風ニ負ケヌ草トナリ、雨ニ負ケヌ花ヲ咲カセル。私ハソンナ人間デアリタイ。


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30年目の「白バラは散らず」

銀座4丁目和光の角から右に三越を通り越しに京橋方向へ歩くとアンパンで有名なキムラヤ、山野楽器などの並びに、銀座中央通に面しているとは思えないほど間口の狭い老舗書店がある。オイラが20年来こよなく愛する教文館だ。
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カバーも紙質がよくデザインも素敵だ
 意外にも懐の深い造りの1階2階は一般の書店と変わらない品揃えなのだが、3階から上はどうもキリスト教関係の書籍専門の、その道では有名な書店らしい。…らしいというのは、実は2階までしか上がったことがないからだ。
 本のことをよおく知っている、という感じの書店員というのは、郊外のチェーン店(そういう店は本屋の匂いではなくおもちゃ屋の匂いがする!)はおろか都心部の名門大型書店にもあまり見当たらなくなっているような気がする。しかしこの教文館には、落ち着いた中にも「私たちは本のプロです(きりり)」という雰囲気を漂わせた店員さんがいる。レジの応対が静かで。読み手と売り手、本のプロ同士が対峙するのに相応しい威厳がある。
 さて、ここの棚はやはりなかなか凝っていて、いかにも本好きが作りましたよこの棚は、という特集がいろいろある。特に階段を2階へ上りきったところにある平台の特集にはいつも意表を突かれる。
 今回は「白いバラ」特集ということで、なんだろうと手に取ると、第二次世界大戦のさなか、厳しい言論統制下のドイツ国内で「白いバラ」通信というビラを作ってナチスに対して敢然と立ち向かい、ついには断頭台の露と消えたハンスとゾフィーのショル兄妹に関する本が並んでいる。
 なんだか立ち読みするのが、この兄妹に悪いような気になって、手に取った本を買ってしまった。二人の実のお姉さんのインゲ・ショルが書いた「白バラは散らず」(未来社)だ。
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ずいぶん古い1964年一刷の本だ
 いやはやいやはや、札幌出張の機内で読んでいて、むかし途中で辞めてしまった大学の1年のとき、この原本がドイツ語の授業に使われたテキストで、必死で日本語訳の本を探したもののついに見つからなかった本であることに気付いた。そして読んでいるうちに、涙が止まらなくなった。この二人の生き方と自分の青春について考えてしまったのだ。
 まあ、とにもかくにも、意図せぬ良い本との出会いがある書店が、最高の書店だと思う。そういう意味で銀座の教文館はオイラにとって世界一の書店なのである。
by masami_ws | 2006-02-28 22:22 | ここはチェンジアップ

間主観性という大事な観点

 世の中で、絶対に客観的な真実などありえない、というのが科学的立場だと教えるてくれるのが本書「99.9%は仮説…思い込みで判断しないための考え方」(竹内薫 著、光文社新書)だ。
 物理学者である著者が、一見主観など入り込む隙の無さそうな自然科学の世界が、いかに科学者の主観によって作られた仮説の世界かということをわかりやすく語っている。
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 その最後の章に「間主観性」という言葉が出てくるのだが、思わず唸ってしまった。Aという主観とBという主観の間という意味だ。
 例えば、ある種の宗教信徒にとっては豚肉はその名を口にするのもおぞましいほどの食物だ。そんな人たちが、BSEの可能性のある牛肉と安全な豚肉のどちらかを食べろと言われたら、間違いなく牛肉を選ぶだろう。彼らにとっては絶対的に正しい選択なのだ。何ぴともそれをおかしいと非難することはできない。
 鹿児島の寺子屋社長T氏にとっては、クリームシチューや鶏の唐揚げは絶対に御飯のオカズではない!ということらしい。このあいだなど、せっかく奥さんが作ったシチューを御飯にかけてドリア風に焼いて食べたら旨かったなどと本人ブログに書いていた。奥さんから見たらわがままで困った亭主だが、何ぴとも好き嫌いまでおかしいと非難することはできない。
 オイラは仲間由紀恵ちゃんが「恋のダウンロード」のCMに出るたびに、15秒間テレビの前でお地蔵さんになって周囲の顰蹙をかっているが、何ぴとも人の趣味までおかしいと非難することはできない。

 他者との関係を考えるとき、この見方…一方の主観を押し付けるのではなく双方の主観でもモノを見られる柔軟性…が大切だ。「間主観性」この言葉を教えられただけでもこの本の価値735円は十分あったと、オイラの主観は感じているのである。
by masami_ws | 2006-02-27 23:41 | スライダー142㎞

落ちている千円札を大事にしよう!

 書店に「落ちている千円札を拾うような無駄なことをしないで一万円を拾う努力をせよ」という主旨のタイトルの本が平積みになっている。ちょっとパラパラと立ち読みしたが、こんな本が売れるようでは世も末だ。
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 5分ほどの立ち読みで何を言わんとしているかわかるような本なので、それこそ買うだけ無駄。賢明な方は立ち読みで済ませて「国家の品格」でも買って読んだほうが、100万倍ためになる。
 拝金主義に毒された社会が、耐震偽装問題やライブドア事件など、やっとウミを少しずつ出し始めているというときに「汗と努力で稼ぐなんて考えているから会社は大きくなれない」と書く著者の感覚は、○○○モンや○○゛ャ○モンとか呼ばれる系統の経営者そのものの感覚だ。才能はあるのに惜しい。センスと徳がない。
 思いっ切り笑えるのは、この人の会社、社内に立派なワインバーだかラウンジだががあるらしいのだが、それが福利厚生だと思っているフシがある。うーむ、学園祭の模擬店じゃあるまいし、そんなところで呑んで楽しいか?こういうことを考えるタイプというのは、酒に弱いくせにワインの薀蓄など語るような輩が多いのだ、わっはっはっ。
 笑っているうちは良かったが、悲しくなったのは「自分は新幹線以外電車には乗らない」という話。電車に乗ると不愉快な思いをして仕事に支障があるからだと。通勤から全部タクシーだという。(電車に乗ってはいろんな無礼な奴に出会って、戦っている誰かとは違うのだ)まあ社長だからそれもいいだろう。
 ただ問題はその続き。できれば「全社員がタクシーで通勤できる会社」にしたい、そのためには「2億」くらいの交通費が余計にかかるので、そのためにもっと頑張るのだと。いやはやいやはや。
 それが実現したとしたら、毎日朝早くから通勤電車に揺られたり、渋滞の中ハンドルを握ったりしながら、汗と努力で稼いでいるお客様からいただいた利益で、タクシー通勤する浮世離れした人間を大量に作ることになる。お客になる側は、この会社の社員がタクシー通勤するために、2億も貢がされるとしたらたまったものではない。

 儲けて少しは贅沢できる身分になることは決して悪いことではない。5種類の新しい香水を買ってみるのもいい。ただ人間には、うんと儲けてうんと贅沢することより大事なことがあることも忘れてはいけない。
 考えてほしいのである。あなたが拾う千円…いや一円玉でも何ができるか。才能のある経営者だからこそ、こんな本はもう書くな、と言いたいのである。
 
 
by masami_ws | 2006-02-26 22:57 | 直球勝負!

おめでたいけど許せん許せん!

個性派ぞろいの3KMインストラクター養成講座大阪コースの面々だが、その中から弓指義彦さん(旧姓・根間さん、㈱タニザワフーズ)が、晴れて明日結婚式を挙げられる。
 聞くところによると、世の中そんな理不尽なことがあっていいのか!というほど若く美人の奥さん、泉さん(噂では23歳年下の資産家令嬢!)のお家に「逆玉」で婿入りするらしい。む~っ、ニクいニクい!
 最初に登場したときには「ただのオッサン」(許せ!キミは幸せなのだから!)と思っていた。ところが、このところナンだか活き活きしてるなと思ったらそんないいことしてたんだ。許せん許せん!
 ということで、カンケー者諸氏におかれましては、弓指氏にあったならば、徹底して冷やかすように!また弓指さん、キミは甘んじてその冷やかしを受けること!(ガマンしろ、キミは幸せなのだから)それと、あま~い新婚生活について随時報告するように!
結婚に際して、夫婦の名前を詠みこんだ和歌を贈った。
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弓取らば
指南となりて
義に篤
(あつ)
彦士
(げんし)は永久(とわ)
泉 守らむ



(注釈)
弓取らば…(弓を取るのは男子の本懐、転じて)「仕事をすれば」の意
指南となりて…人のお手本となるような立派な人、リーダーとなり
義に篤き…人の信義や、世の中の正義をしっかり守る
彦士は永久に…(彦士は才徳のある男のこと)この素晴らしい男は死んでも
泉 守らむ…清らかで美しい泉を命懸けで守り通すことだなあ

まあこの通りいつまでも末永く冷やかされるほど仲の良い夫婦でいたまえ、義彦君、泉さん!
by masami_ws | 2006-02-25 18:29 | 乾杯!

オイラはそれをガマンできない!

岩槻商工会議所(この間まで埼玉県岩槻市、今はさいたま市岩槻区)での講演に向かうのに、夕方東京駅から大宮まで新幹線に乗った。
 25分くらいの区間なので、もちろん自由席。それも出口近くの3列席の通路側に座ったら、通路を挟んだ2列席に汚い男女が座った。
 男はおよそ筋肉というものとは無縁のひょろりとした体に3ヶ月前に染めたままのような小汚い金髪の長髪、女はいかにも生活がすさんでいそうな荒れた肌に剥げかかった厚化粧。ヴィトンのトートバッグをこれ見よがしに持っているのだが、いかにもお前ら万引きしてきたな、というほど似合わない。
 そしてその二人は「21世紀初頭の典型的小汚いカップル」としてピンで留めて標本にしたいほど、あまりにも小汚いカップルのセオリー通りの行動をした。
 まず、やたらべたべたとくっつき、お互いがお互いの体をまさぐること、そしてくだらない話をしてはときどき意味もなく笑うこと、そして飽きるとそれぞれがケータイを取り出して何か始めることだ。
 今日は、特にバカ男のほうが、目の前のテーブルに置いたケータイからなにかユーロビートのようなものをちゃかちゃかちゃかちゃかと鳴らし始めた。
 最近のケータイは動画も映るらしく、このバカ男、画面を見ながらパラパラか何か知らないが、阿波踊りのように手をせわしなく動かし始めた。バカ女はそれを面白そうに見ている。
 大宮まであと10分ほどだった。ここでガマンして関わり合いになることを避け、仕事に向かうべきか、それとも注意すべきか。
 大体、今日は朝から五輪で頑張る女性選手たちの姿に感動したことから始まり、気分のいいことや嬉しいことばかり感じていた一日だった。その余韻を胸に、講演会場という仕事場に向かうはずが、この気分の悪さは何だ!
結局、今日もガマンできず「おい、うるさいぞ」と小さな声で注意した。いや、本当はかなり大きな声で注意した。
 バカ男は済みませんとも言わなかったが、すぐに音を止めた。そしてそのあと貧乏ゆすりをしながら、バカ女に「大宮で降りたらこの野朗をどうのこうの」と何か文句を聞かせている。
 おお、そうかコイツはオイラと揉めようとしているのだな。よしよし上等上等、こんなヤサ男は屁でもない。などと思いながら、今夜の講演をどうするかが脳裏をよぎった。
 以前も朝の電車で無礼なアホ男のネクタイを掴んで引き摺り下ろし、警察へ突き出したのはいいが、その日の研修の仕事に穴を開けたことを思い出した。
 でもまたまた結局ガマンできず、降りるときに立ち上がって「おいオマエ、ナンか踊りでも見せてくれんのか?」と静か~に低い声で言ってしまった。
 幸い、バカタレ男バカタレ女二人とも、さっきの威勢はどこへやら、オイラの声も姿も見えません聞こえませんというようにあさってのほうを見て目を合わせようとしないので、結果としては何もなく大宮駅のホームに降り立った。
 ところがその後、心が暴れて落ち着かない。これは誰かの声を聞いたほうが良いと思い電話をしても誰も出ない。うーむ、そのままのテンションで講演会場に入ってはまずいと思っていたが、小腹を満たそうと入った岩槻駅前のマックで隣に座った柔道少年と言葉を交わしているうちに収まった。
 講演は熱心な岩槻商工会議所の皆さんに助けられなんとか終了。いやはや、そんなガマンが足りない男の話をよく皆さん聞いてくださいました。ありがたやありがたや… 
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講演終了後、いただいた地元の銘菓。今は夜中にこれを食べたい衝動をガマンできない。困ったあ 
 
by masami_ws | 2006-02-25 01:37 | ビーンボール163㎞

金メダルとプロレス

「お前、帰れっ!日本に帰れっ!」
北海道のコングロマリット経営の雄OグループのO会長は、こう怒鳴ったという。アメリカに社員と研修旅行中、一人の社員が「プロレスなんて八百長でつまらない」と、プロレスを馬鹿にするようなことを言ったことに対して激怒したというのだ。その気持ちはよくわかる。
 今回、オリンピックでメダルが獲れないことに対していろいろ言われているようだが、選手を送っている企業側の人間としては、批判の言葉を甘んじて受けよう。
 スポーツだからこそ勝負にこだわることは大事だ。やる以上は金メダルを目指して頑張る。当然だ。
 だが、それだけか?今回のトリノ五輪はメダルが獲れないからつまらない、という人の多くはオリンピックでなければスポーツに興味を持つこともない、という人たちではないのか。それは、読売ジャイアンツが強いからファンだ、というだけの朝刊巨人ファン(新聞で勝ち負けだけを見ている)が、負けが込むとテレビも見なくなるのと似ている。
 さて、プロレスに話は戻る。このスポーツを、勝負だけではないプロセスや鍛えぬかれ完成された技、筋書きのないドラマとしてとらえ全体像として観戦する者にとって、プロレスはもっとも高度なプロスポーツといえる。K-1やボクシングも良いが、頭を使うという意味ではプロレスの比ではない。プロレスを語らずして、真のプロスポーツは語れないのだ。それを勝ち負けだけしかわからない者は八百長だ、などと言う。
 ともかく、プロレスと阪神タイガースのファン(なぜ急にタイガースか?そんなこたぁどうでもいい)を45年続けることには、スポーツを見るための独特の深い目…まあ、つまりはある種の教養だな教養!…が要求されるのだ。勝ち負けだけに目が行っていると、やれ八百長だ、やれ負けっぱなしだ、というようなところばかり気になって、本質が見えなくなる。
 同様に、メダルの数にばかりこだわっている人は、オリンピックを楽しむための教養がないのだ。ずばり断言するのである。
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「これからは人生のメダルを1つ1つ積み上げていきたい」日本選手中ただ一人88年カルガリー大会にも出場、二度も引退しながら5度目の五輪となったショートトラックの山田伸子選手(34)。3000リレーで転倒、皆に済まない、とコメントしたあと引退を発表。
スケート靴の刃物のような切れ味を見よ!こんなものをお互いが履いてぶつかり合う競技を彼女は18年以上やってきたのだ。

by masami_ws | 2006-02-23 19:16 | 内角高め158㎞

応援ありがとうございました!

 チーム・ツチヤのトリノ五輪が終わりました。残念ながらメダルは獲れませんでしたが、皆さんの応援に支えられ精一杯戦った五輪だったと思います。
 雪印の原田さん(土屋ホームのお客様でもある!)と並んで今回が5度目の五輪となった葛西紀明キャプテン
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20歳で初の五輪を体験した伊東大貴
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 そして腰痛の再発と戦いながら苦手の距離で頑張った高橋大斗
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3人の土屋ホーム総務部スキー部の面々が、いろいろ言われながらもよく頑張ったと思います。
 早くも来月のワールドカップの残り試合に備え帰国して調整に入る選手たちですが、来年は札幌での世界選手権も控えているので油断せず有終の美を飾ります。
 これからもチーム・ツチヤをぜひ応援していただけますよう、心よりお願い申し上げます。
by masami_ws | 2006-02-22 23:14 | スライダー142㎞

ダイエットの秘密兵器

 表紙に8年前の写真(現在より15㎏痩せていた!)の写真を載せていたら、看板に偽りありというクレームが一部の心無い親しい連中から入る。うーむ…
 ということで、身体を引き締めなければ、と目標を立てて今年の3KM手帳にも体重グラフを作って5日ごとに記入する欄を設けて管理している。
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 ちなみに、オレンジが1月、ブルーが2月のラインだが、今月上旬は前月比で下回っていたはずが、ここにきてなんと1㎏以上も前月を上回ってしまった。だいたい1日30分の運動をする時間がなかなかとれない。
 鹿児島の某・寺子屋社長のように自転車通勤というのも、ちょっと遠すぎるのと危なすぎるし、夜中に犬の散歩もギャグじゃないが犬のほうが痩せそうだ。
 そこで一念発起して、いいものを思い出した。以前トレーニング用に買って殆ど使わなくなっていたパワーアンクルだ。1個1㎏の砂袋を足首にマジックテープで止めるようになっている。
 立っているときはズボンに隠れて殆ど見えないが、これをつけて歩くだけで腰の中に隠れていて鍛えようのない筋肉が鍛えられ、そして身体全体の代謝を高めるのだという。
 うーむ、たしかにこれをつけているとなんだか強くなったような、不思議な気持ちになる。ブラックジャックという武器で、砂を詰めた皮の棍棒のようなものがあるが、あれを両足にくくり付けた状態だ。
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 だいたい、足を振り出すとキック力が3倍くらいになったような気がして、電車の入り口に座り込んでいる高校生や、違法駐車のベンツなんかを思いっきり蹴り飛ばして歩きたくなる。
  よおし、当分これをつけて歩くぞ!そして、しんえもんがズボンのすそを上げてパッチを見せびらかしてるときに、オイラはこのパワーアンクルを見せびらかす。ふっふっふっ、ダイエットしながら強くもなるオイラの究極の秘密兵器を見よ!ってもんだ。
どおだどおだあ~! 
by masami_ws | 2006-02-21 18:25 | ひょうろく球

アナタのロハス度チェッ~~~~ック

「ロハス度チェック!」の巻
 最近、ロハスという言葉をよく耳にするが、実は一体なんのことかよくわからないという向きも多いようだ。
 アロハの仲間かと思った人もいるようだが…えっ?いない?変だなオレだけか…ロハス(ローハスと伸ばすとアメリカ人ぽくなるぞ!)はLifestyles of Health and Sustainability の頭文字をとった略語で、健康を重視し、持続可能な社会生活を心がける生活スタイルを指す。
 そのライフスタイルは
①環境にやさしい生き方を心掛けている。
②持続可能な経済の実現を願っている。
③予防医学・代替医療を心掛け、なるべく薬に頼らない。
④ヘルシーな食品やナチュラルなパーソナルケアー製品を愛用している。
⑤自己啓発のために投資する。
などが挙げられる。

 ということで、自分のロハス度を知りたい、という人もいるようなので…えっ?いない?変だなオレだけか…「アナタのロハス度チェック!」を勝手に作ってみた。信頼度はともかく、とりあえずチャレンジだあ!
 【アナタのロハス度チェック】
当てはまる      →2点
どちらともいえない  →1点
当てはまらない    →0点      でチェック。合計点を出そう
 
□レジ袋の削減に協力している
□BE-PALを読むことがある
□するならゴルフより釣りだ
□自転車や徒歩で移動することが多い
□ゴミの分別には注意している
□使った後の食用油は凝固剤で固めて捨てている
□飲むならビールよりワインだ
□高くても無農薬野菜を選ぶ
□インスタント食品は買わない
□麺類の汁は全部飲まない
□タバコを吸わない
□玄米や発芽米を食べている
□あるある大辞典をたまに観る
□ミネラルウォーターの銘柄にうるさい
□缶コーヒーより野菜ジュースだ
□デトックスということに興味がある
□自分の体脂肪率を知っている
□ブランドより無印良品が好き
□テレビを見るより音楽や読書に時間を使う
□ガーデニングに興味がある
□街や遊園地より海や山に行きたい
□毎日意識して運動している
□ウォーキングやジョギング用のスニーカーを持っている
□LOHASの言葉の意味を知っていた
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おお、これは本文と全く関係ない土屋グループのアロハな面々
 はい、結果判定は次の通り
【0点~9点】
アンチ・ロハス星人。知らず知らずに自分の健康を害したり環境破壊に加担していたりする。ラーメンは必ずチャーシューにライス付、シャワーは流し放題といった無頓着な生活ぶりもほどほどに!
【10点~19点】
低ロハス人。アナタが住宅業のようにロハスな生活提案をする仕事の人なら努力不足。健康にも環境にももっと興味を持とう。ロハス指向の家庭の奥様などには、アナタの出っ張ったお腹を見られただけでバブリンな生活態度がバレバレです。
【20点~29点】
気まぐれロハス人。平均的日本人レベルのアナタは、生活の全てがロハスとは言えない。ある面ではこだわるが別な面では全く気にしないことも。ビールでサプリメントを飲んでいるような一貫性の無さが課題。
【30点~39点】
積極ロハス人。健康と環境に目覚めたアナタは、意識してロハスな生活を心掛けている人。トレンドとしてのロハスに乗っかったセンスはいい。ただし、カッコだけじゃだめ。クロカン4WDに乗って河原に乗り込み○ールマンの2バーナーでレトルト食品を温めているようなオヤジになってはいけない。
【40点~50点】
ロハスの達人。健康オタク、環境オタクと呼ばれてもわが道を行くアナタはロハスと首から看板を下げてもいいくらい。ただし人にラーメンを一生食うなと強要したり、捕鯨船に突撃したりしないよう、静かに生活しましょう。また行き過ぎると、男らしさ、女らしさという人間としての色気を無くす傾向が見られるのでこれも注意。

 ちなみにチェックを作ったオイラのロハス度は27点。うーむ、まだまだ修行が足らんわい。
by masami_ws | 2006-02-20 18:12 | ここはチェンジアップ

義を見てせざるは…

 昨日、土屋経営幹部教室のゲスト講師としてお招きしたのは株式会社ピコイの総帥である近藤建会長。途中「義を見てせざるは勇なきなり」という言葉が出てきた。
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 確かに最近の日本の社会では「利を見て」行動する人ばかりが増えている。「義を見て勇を奮う」ことのできる人間になれるか、ずしんと突きつけられるようなお話であった。
by masami_ws | 2006-02-19 23:33 | 直球勝負!

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