風ニ負ケヌ草トナリ、雨ニ負ケヌ花ヲ咲カセル。私ハソンナ人間デアリタイ。


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イチローは、きっと収納率分母誤魔化し事件を笑うぞ!

 国民年金保険料の収納率という係数を上げるために分母を減らすなどという行為は、本来の使命を知っていながら、見かけ上の成績だけを上げるために行なった犯罪行為であり、笑って済ませてはいけないことだが、余りのレベルの低さにやはり笑ってしまう。
 使命感の欠如したレベルの低い人間にレベルの低い間違った指標の与え方をするとこうなりますよ、という典型のような事件だ。レベルの高い人間の目標設定はまったく違うのだ。
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 イチローが、打率よりも安打の絶対数に拘ることは有名だ。彼の理論は明快。仮に1シーズン100打数35安打で打率3割5分のバッターと、500打数140安打で2割8分のプロ選手がいたとすると、打率では大きく劣る後者が勝利への貢献度では、前者の5倍ということになるからだ。
 彼の父であるチチローこと鈴木宣之氏によると、中学3年の進路指導で担任に「東大に行くのか、プロ野球選手になりたいのか決めなさい」と言わしめるほど、幼い頃から聡明であったイチローにとっては、そんなことは自明の理なのであろう。
 もし、イチローに社会保険庁のトップとして徴収を考えさせたら、いくらでも誤魔化しのきく「収納率」などという係数では計らなかったはずだ。ひょっとすると、世界記録並みの成果を挙げたかもしれない。ちょっとコワい気もするが…。
by masami_ws | 2006-05-31 18:54 | 直球勝負!

正しい日本の温泉旅館…君は志戸平温泉を知っているか?

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 今月、のべ三日間、研修の担当でおうかがいしたのは、岩手の奥座敷、花巻温泉郷の至宝、志戸平(シドタイラ)温泉だ。残念ながら、日本全国交通網が便利になりすぎて、前のり(前泊)したのは先週上海から帰った当日一泊のみ。最終日の本日を含めあと2回は、すべて日帰りというもったいなさだった。
 なぜもったいないかというと、この温泉ホテル、どう見ても「日本の正しい温泉」の王道を行くという感じの、超花丸付き極上温泉ホテルだからだ。
 先週、真夏の暑さの上海の雑踏に疲れた身体を待っていてくれたのは、たっぷりとした湯量を誇る大浴場、写真には撮れないが宮沢賢治が愛した北上川の支流に面した露天風呂から見る対岸の渓谷美は、あらためて日本の自然の美しさを思い知らされるものだった。
 感動したのは、朝晩で趣のまったく違う二つの浴場を、男湯女湯を入れ替えて楽しめること。しかも、どちらかだけが豪華ということではなく、どちらもそれぞれに素晴らしく立派な巨大浴場なのだ。
 先週は部屋に入ると、オイラ一人のために同社施設部長部長TカハシKンイチ氏が、渾身の技で敷いてくださった布団がやさしく疲れた身体を待っていた。広い部屋に、ぽつんと布団が敷いてあるのは、いかにも「江戸城奥の間」という雰囲気だが、あえて一人のお客には布団を写真のようにめくって折ってあるのだという。
 Tカハシさんに聞いたところ、そのほうが布団に入りやすいのでは、という配慮らしい。うーむ、一人でこんなところに泊まるのは本当にもったいない、と思っていたオイラだが、確かにその夜はすんなりと床に就くことができたような気がする。(本当か?)
 昼は毎回、館内の和食処「又三郎」で「わさび冷麺」をいただいて、すっかりファンになってしまった。とにかくうまい。冷麺というと、キムチ系の辛さを想像する向きも多いだろうが、ここの「わさび冷麺」は、自分で摩り下ろす根わさびとシコシコの冷麺の食感が絶妙の逸品。なんとそのわさびも社員の方のおうちで獲れたものだという。
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 相当な麺喰いを自認するオイラも、この「わさび冷麺」のうまさは、全国うまい麺コンテスト堂々4位には食い込む実力だと認定したい。当然、冷麺部門では堂々の世界第1位と言ってよいだろう。
 また、館内にはこのブログのコメントにもよく登場する克舟兄いが製造・設置したロボット人形のセロ引きゴーシュなどが、時を刻んでいる。いやあ、兄いに万一のことがあっても、あなたの残した仕事はしっかり生きてますぜ、兄い。これで心置きなく往生してくださいなまし。と手を合わせつつ見入ってしまった。
 とにもかくにも、ぜひ一度志戸平温泉に行ってみるべし。設備やサービス、食べ物も素晴らしいが、もっと素晴らしいものがある。それは一人ひとりの社員の皆さんの「人間味」という味わいだ。正しい日本の温泉旅館は、かくあるべし、ということを体感させられる宿なのであった。
by masami_ws | 2006-05-30 20:08 | ここはチェンジアップ

真のラッキーマン

 今月、読んだ本、と言っても車中、機内での居眠りが多く、完読7冊という低調ペースだった。そんな中だが、なんと言ってもイチオシは文庫化された『ラッキーマン』(マイケル・J・フォックス、ソフトバンク文庫)だ。
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 映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」で、日本でも一躍トップスターとなった著者が、実はパーキンソン病という重い病に冒されていたことをカミング・アウトしたのは1998年のこと。
 それまで7年間は親しい人にも発病をひた隠しにして、絶え間なく襲う手足の震えや体の強張りを薬で誤魔化しながら、映画俳優、テレビ俳優として二重の演技をしてきたという。
 この病気にならなければこれほど深くて豊かな気持ちになれなかったということから、自らをラッキーマンだと本気で言えるようになった彼の境地には、叙情に流されない真の人間の強さがある。だから、安直なお涙頂戴になりようがない。
 文庫版解説の中野翠さんも書いているが、彼の祈りの言葉が素晴らしい。
「神様、自分では変えられないことを受け入れる平静さと、自分に変えられることは変える勇気と、そしてそのちがいがわかるだけの知恵をお与えください」
 NYフリークのオイラが愛して止まない彼の主演作は「再会の街~ブライトライツ・ビッグシティ」「摩天楼はバラ色に」「バラ色の選択」「ハード・ウェイ」などだ。これら一連のニューヨークもので、シリアスかコメディーかの違いこそあれ、野心に満ちて生き生きと生きる青年を演じたマイケル・J・フォックス。今は、彼自身の名を冠したパーキンソン病研究基金を設立し、社会に働きかけている。これからどんな活躍をしてくれるのか、見守っていきたい。 
by masami_ws | 2006-05-29 23:16 | 乾杯!

ゴーゴー上海!レトロモダンなメトロポリス④…世界でもっとも元気な街角

 上海の街角は活気に満ちていた。英語は、かなりの人が話せるようで、日本よりはるかに通用する。物価は日本の半分、という感じだろうか。
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熊本から大陸へ進出した「味千ラーメン」。市内に何箇所も大型の店がある。上海っ子にはかなりの人気らしく、コンビニにもここの麺が売られていた。
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説明するまでもなく、これらは日本でもお馴染みの店ばかりだ。漢字表記が面白い。
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街角で見る女性たちは、みなお洒落で解放的だ。婦人警官もなかなかかっこよくレイバンが決まっていた。
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 ということで、今回、雨の上海でとらえたベストショット。ストライプのデニム決まっていた。松雪泰子のような美女でした。
by masami_ws | 2006-05-28 21:26 | 隠し球

上海人の熱い胃袋…ゴーゴー上海!レトロモダンなメトロポリス③

 たった1泊2日、しかも正味1日半の上海出張中食べたものを総てアップするとこうなる。

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まず初日の夜はチャンの幼馴染、季姉妹ご一家に連れられこの店へ
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まず、ぜんぜん脂っこくない牛肉の唐揚げ
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皮付きの豚の角煮
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豆腐を蟹味噌、蟹身とともに炒めたもの
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鯉のホイル焼き
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この二品、なんだったかなあ?
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上海風ワンタン、具が大きい
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温かいデザート、すいとん風?
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最後はスワンの形のシュークリーム
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ハイ、この日夕食をご一緒いただいた季姉妹。嬉しそうにスワンをパクリ、以上が夕食。6人で食べて6000円くらい。いやはやお腹いっぱいだあ。

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翌朝の食事は中華風ファーストフード店「永和大王」で
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おなじみ、中華風揚げパンと両面焼きの目玉焼き
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これまた目玉焼き付き高菜麺
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麺は冷麦のように真っ直ぐ。スープもあっさり、脂気なしだ。
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この店の売り物、豆乳スープ?色々な具が入っている
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マロニー?のような麺のしょうゆ味
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ご存知、ショーロンポウ、スープが詰まっている、熱っ!
とにかく、チャンに任せたら朝からこんなに注文して…おおい、どうなってるんだあ!ちなみに、これ総てで38元(550円)だ。

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昼はもうお腹が一杯だったが、チャンにつれられこの店へ。ちょっと余裕のある若者が集まるカフェテリア?
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この日の日替わりランチ。向こうに見えるのは言わずと知れたチャンのお腹だ。これで一人前16元(240円)。コンビニ弁当が5~7元だから、まあまあ贅沢な昼食だ。

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夜はホテルのバーで。クラブサンドウィッチ50元、カクテルはマンハタン50元。いやはや腹いっぱいの上海出張で2キロ太って帰ってきたのであった。
by masami_ws | 2006-05-26 23:52 | 直球勝負!

ゴーゴー上海!レトロモダンなメトロポリス②…世界でもっとも有名なホテル

 今回、宿に選んだのは一度は泊まっておくべきだろうということで、世界でもっとも有名なホテルという触れ込みの「和平飯店」(チャンは「ピース・ホテル」と呼んでいる)だ。
f0054720_23421295.jpgレトロな建物の並ぶ外灘地区。ここで唯一のホテルが和平飯店だ

 チャンは実家も市内にあるというのに、なぜかコーフンして「ワタシ一緒ニ住ンデイイデスカ?」(誤解しないでくれ!一緒に同じ部屋に泊まってもいいか、という意味だ)と訊いてきた。きっと上海市民としては、子どものころから身近にありながらそこに宿泊するということのなかったこのホテルに泊まってみたかったのだろう。
f0054720_23477100.jpgこれが室内


f0054720_23483624.jpgすべてが価値ある骨董品となりうる室内の調度品


f0054720_23492389.jpgそんな部屋に入って意味不明の笑いを見せるチャン。コワイ

 とにかく、古い。南楼と北楼に別れているが、今回泊まった南楼は明らかに床に100分の3くらいの勾配がついていた。しかし石造りのどっしりとした風格と、マホガニーを多用した内装がほの暗い照明に浮き立つ様子は、まるで20世紀初めの世界にタイムスリップしたようだ。
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f0054720_2353138.jpgまるで「オペラ座の怪人」のようなイメージの階段とシャンデリア

f0054720_23535414.jpgNYのパークアベニューにあるウォルドルフ・アストリアホテルを髣髴とさせる南楼。サッスーンという人物の私邸だった!ことから「サッスーン・ハウス」とも呼ばれている


 1Fのホールでは、毎晩、骨董品のようなスタンダード・ジャズを骨董品のようなミュージシャンたち(おっと失礼!)が演奏する。f0054720_23543834.jpg

 まるで上海バンスキングの世界だ。もったりとしたリズムで演奏される「イン・ザ・ムード」「スィングスィングスィング」「A列車で行こう」などを聴きつつ、グラスを傾け、古きよき時代に思いを馳せる。オイラが上海に出張したい唯一の個人的理由がここにあったのである。
f0054720_23554619.jpg屋上からの夜景。こんなところに何でオイラはチャンと泊まっているのだ?悔やまれるのう…

by masami_ws | 2006-05-26 00:33 | ここはチェンジアップ

ゴーゴー上海!レトロモダンなメトロポリス①…上海人は「てっぺん」で勝負する

 2年ぶりに上海を訪れて、明らかに更に超高層の建物が増え続けていることにあきれてしまった。優に2000棟を超えるというから驚く。いかに実人口が3000万を超える世界最大都市とは言え、河に挟まれた狭いマンハッタンならいざ知らず、郊外には土地もあるのだから、何も無理をして上へ伸びなくてもと思う。しかし、上海人の天空への憧れは尽きることがないようなのだ。

f0054720_23151789.jpg見よこの摩天楼、しかしみんなてっぺんがヘンだ

 その理由は、経済的なことを含めいろいろあるだろうが、やや情緒的にこのことを解明するとどうなるか?実はそのヒントは、彼ら上海人のプライドと美意識にあるのではないだろうか。というのも、彼らが作る建物の屋上を見ると、絶対普通ではないからだ。

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普通のマンションの屋上の意匠でこれだ

 とにかく彼らは、その奇抜さ豪華さ珍妙さで覇を競うかのような屋上構築物を必ず建物の「てっぺん」に載せなければ気が済まないようなのだ。それらは到底、単なる搭屋とはいえないような、なんとも意味不明の、しかも装飾としてはあまりにも手が込んで金のかかり過ぎているようなものが多い。まともなものはひとつもない。

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手前の古い建物も厚化粧のばあさんのように精一杯頑張ってるから当然新しいビルは負けてられないのだ

 中国の大阪人とも言えるケチケチ合理主義者の上海人(おっと大阪人、上海人両方とも敵に回しちまったぜ!許せ)が、なぜこんな無駄なことをするのか?

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これなどまだてっぺんは地味なほうだ

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マンション屋上に大阪城が…

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これまた意味不明のお堂が二つ屋上に…

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これも低層だが派手派手で頑張る厚化粧ビル、かなりの年代ものだ

 実は、上海っ子のチャンが、こんなことを言って自慢していた。人民服の時代も、北京の人はお仕着せのたぶだぶの人民服をそのまま着ていたが、上海人は体のシルエットに合わせて形よく詰めた人民服を着ていたというのだ。物やお金がない中でも、上海人はおしゃれに気を抜かないのだと威張る。うーむ、チャンの服装を見ていると実に説得力のないこの話だが、実際上海の街角で見る上海人、特に女性のファッションなどを見るとよく分かる。
 彼女らは、虎や豹などやたらアニマル好みであること、有名ブランドをひけらかしたがるなど大阪の女性に共通するものがある(おっとまたまた大阪人女性、上海人女性両方とも敵に回しちまったぜ!許してちょ!)ものの、一般的にオシャレで洗練されている。そう、実は相当な見栄っ張りなのだ。
 そんな彼らが、建物で見栄を張ろうとするとどうなるか?結局、一番目立つ「てっぺん」で勝負しよう、とうことになる

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上海フォルクスワーゲンの本社、どう見てもドイツ人らしくないこのつくり

 そして「てっぺん」で勝負するにはどうしたらよいか?これはもう簡単、とにかく相手よりも少しでも高いところへ、相手よりも目立つ奇抜な構築物を持ち上げよう、ということに行き着く。かくして、上海のスカイラインには頂上に妙な形の構築物を載せた摩天楼が立ち並ぶ、ということになるのだ。
 そういう目で見ると、本当に感心するほど彼らの天空志向は凄まじい。六本木の高々10階くらいの低層ビルの上に馬蹄型のジェットコースターを載せようとして、地域の反対で頓挫したディスカウント・ショップがあったが、セコいこと言ってないで上海の50階クラスのビルの屋上にあれを作れって。きっと見栄っ張りの上海っ子はこぞって乗りに行くはずだ。
 とにかく、世界最大の天空都市上海、土屋経営の上海事務所もフランス租界に程近い中規模のビル、とは言っても38階建ての23階に開設することになった。再開発中のフランス租界も遥か眼下に見渡せる。上海へお越しの節は、ぜひお尋ねいただきたい。おなじみのチャンが案内してくれるはずだ。

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上海の夜空高く咲く蓮の花、なぜ超高層ビルの屋上に咲いているかは上海市最大のナゾだ!

by masami_ws | 2006-05-24 23:53 | スライダー142㎞

ただいま!

今、無事帰国して超即ダッシュで税関通過、16時16分発の成田エクスプレスにぎりぎり飛び乗って、東京駅へ向かっているところだ。
今夜は何としても岩手の花巻・志戸平温泉にはいらねばならない。うーむ、上海から花巻へ出張で移動するとは、なかなか珍しい体験だわなあ。
残念ながら上海のホテルはあまりにも古くて、インターネットの環境になかったので、上海はたっぷり写真入で改めてレポートするのでお楽しみに。(携帯から入力しているので写真なしなのでした)
by masami_ws | 2006-05-23 16:28 | 今夜はスローカーブ

上海へ行ってきま~す!

 明日朝の便で上海へ行って来ます。先発しているチャンと上海浦東国際空港で落ち合う予定なのだが、正直言って不安だ。なぜならあの巨大な空港での待ち合わせの約束が、
出タラ左二行ッテクダサイ
だとお?おいおいおい、チャンよ、それだけで君と会えるのか?「出たら」っていったいどこを出たらだい?だいたいオイラは電話も持たず、話せる中国語といえばニーハオとハオチー(美味しい)しか言えないというのに…。
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 とにかく会えなかったら「和平飯店」(ピースホテル…夜景で有名な黄浦にある老舗ホテル)へ直接行っていてくれだってえ?いやはやいやはや、まあしょうがない。オイラの頼みの綱は、今日買ったガイドブックのみ。無事ついたら明日から上海レポートをお送りします!乞うご期待!
by masami_ws | 2006-05-20 23:02 | ひょうろく球

カメラを持たせるな!

 正直に言う。小学校の頃、女子のスカートをめくってはひっぱたかれていた。あれはスリルがあって何ともいえない快感だったし、それくらいのことが出来なくては、どんなクラスにもあった「強い男子クラブ」の暗黙の会員には入れなかった。
 プラスチックのつつみ型の弾丸を発射する空気銃を通信販売で手に入れたら、まず撃ってみたのは「撃ってはいけません」と書いてある雀や鳩だった。当たりはしなかったが…
 そんな通過儀礼を経て、少年は大人になっていくのだ。ただ、もし、あのとき空気銃ではなくカメラつきの携帯などがあったら、それでクラスの女の子のパンツを写して得意になっていたかもしれない。 
 最近、どう見ても分別のあるべきいい大人の男が「盗撮」などという、100回死んだほうがマシだというくらい恥ずかしい罪を犯すケースが増えている様だ。 
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写真の通り、オイラはカメラのついた携帯を持っていないのでよくわからないが、みんなあれで何を撮るというのだろう。撮るものがないのに持って歩くと、無性に何か撮りたくなるのか?実用というよりは、遊び道具に近いカメラが携帯に付属している功罪も大きいような気がする。
 とにかく、盗撮で捕まったヤツには、目の周りに丸く刺青をして一生カメラを持つことを禁ずる、というのはどうだろう。抑止効果抜群の刑罰だと思うぞ。どうだどうだ!
by masami_ws | 2006-05-20 00:36 | ビーンボール163㎞

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