風ニ負ケヌ草トナリ、雨ニ負ケヌ花ヲ咲カセル。私ハソンナ人間デアリタイ。


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哀愁の連休ネクタイ男

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このブログの読者には、ゴールデンウィークなど全然カンケーなく仕事にイソシンでいるという業種のかたも多いと思うのでどうということもないが、出張のため午後遅くに羽田に向かう。
 途中JRの電車の中吊りに2枚つながりの真っ黒なデカデカポスターに赤い字で『GWは仕事!』とヤケクソのように書いてあるのを見て、一瞬ウレシくなったが、なんのことはない、必殺仕事人なるパチンコ新機種の広告だったのかあ…
 写真はケータイのカメラなのでピンぼけだが、羽田のさくらラウンジ。いつもなら自分の席を確保する前に生ビールを注いでしまったオヤジがウロウロして、ごったがえしているところだが今日はがらがらだ。

 今は飛行機を降りたところだが、今日はまだオイラのようにスーツにネクタイ姿というのを一人もみていない。
by masami_ws | 2007-04-30 20:25 | 直球勝負!

社内報「3KMだより」5月号

 世の中には、毎朝日の出前に起き出して朝日に感謝しながらジョギングをしているエラい社長などという人もいる。うーむ、オイラの場合はこういうふうにはなかなか出来ない。ということで、そんなことの周辺について…
 かれこれ20年近く毎月書き続けてきた土屋グループ社内報「たんぽぽ」のコラム「3KMだより」の5/1号の原稿を一足さきに掲載する。

ジョギング中、ビールの誘惑と戦うための諸問題」の巻

 ダイエットのため、休日に張り切ってジョギングに出たが、途中でのどが渇いたので生ビールの旗が立っているファミレスの「デニーズ」に寄り道してビールを飲み、しまいにはタクシーで帰ってきたしょうがないオヤジがいるとする。
ホントにいるのか、そんなオヤジと思うかもしれないが、ホントにいるのだ世の中には。
(断っとくがワタシではない!)
 このオヤジの問題をどう考えるべきか。
「根気、根性、自制心がないからダメなのだ!」
と考えるのは簡単だが、それでこのオヤジの問題は解決するか?
 たとえコワい奥さんから「根性見せなさい!アンタっ!」と言われて責められても、たっぷり走ってきて、死ぬほどのどが渇いたときに生ビールの旗が立っているデニーズの前を素通りできる根性は誰にも無い無い。絶対無いよなあ。
(えっ?そんなことはない?ヘンだなオレだけか?)
* * * * *
 それでは解決策はあるのか?
まず問題は、私、いや違ったこのオヤジがデニーズのある通りをジョギングのコースに選んでいるという点にある。
 しかも、いい加減疲れた5キロ地点ほどのところにちょうどいい具合にその店があって、しかもいつも旨そうなスーパードライの旗が立っているとなれば、誰だってオレだって入りたくなるというのが人情だよなあ…違うか?
 だから、このオヤジのまず第一の解決策は、デニーズのある通りをジョギングコースから外し、なるべく飲食店などのない公園などを走ることだ。
 これなら、爽快だし走っていても余計な誘惑はない。いいぞいいぞ、なぜこんないい解決策に今まで気がつかなかったのか。
* * * * *
 ということで、札幌で言えば大通り公園のようなところをジョギングすると本当に気持ちいい。仲間もたくさん、中には若い女性なども多く目の保養にも…そして
おっ!夏になるとビアガーデンが開かれるから嬉しくなる。
 それも、いい加減疲れた5キロ地点ほどのところにちょうどいい具合にあって、しかもみんな旨そうにスーパードライをジョッキでうぐうぐうぐうぐ呑んでいるではないか。
 こうなったら仕方ない。せっかくの休日だ。ジョギングはここで打ち切り、テーブルに座って「大ナマ一つ持ってきて!ツマミは枝豆にソーセージね!」って…
 ちょっと待て、それじゃ元の木阿弥。いくら飲食店の前を避けて公園を走っても、こんなふうに夏になるとあちこちでビアガーデンや屋台が出てビールを売っていたりするので油断できない。
* * * * *
 そうすると、もう一つの根本的な解決策が浮かんでくる。ジョギング中にビールを飲んでしまうのは、それを買うことが出来るからだ。つまりお金を持っているということ。
 ということで、ジョギングに出るときは絶対にお金を身につけない、というルールを作る。これなら絶対だ。おお、こんな強力な方法があったのか。
 さらにのどの渇き対策は、スポーツドリンクなどを携帯すればそれで済む。
ジョギング三原則をまとめると

   ①飲食店のある方向に走らない
   ②余計なお金を一切持たない
   ③スポーツドリンクを持つ

ということだ。これで、根性なしのオヤジもしっかり走れるぜ。
* * * * *
と思いきや、いい加減疲れた5キロ地点ほどのところでちょうどいい具合に向こうから仲の良い飲み友達がジョギングしてくるではないか!
「いやあ、ちょうど良かったあ。のど渇いたからさ、ビール呑みに行こう!おごるからさ!」だと!
 うーむ、はたしてオヤジはこの誘いを断れるのか?オレにはゴメン、断れない。
ジョギング対策はまだまだ奥が深いのであった。


ということで、ジョギングの途中、親しいビール好きの飲み友達に出会わない対策というのを未だに考え出せないでいるオイラなのであった。(本当は、そういう友達に出会わないかと期待しているって?いやはや図星なのであった)
by masami_ws | 2007-04-27 11:25 | ここはチェンジアップ

携帯替えました!

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トランシーバーですか?家デンの子機ですか?とバカにされ続けた防水ヘヴィーデューティーでかでか携帯…遂に他人が使っているのを一度も見たことがなかった…はついに電池がヘタって、例によってNTTの作戦なのか、買い換えたほうが電池よりお徳です状態になってしまった。
 ということで、ついでに仕事で上海やホノルルに行った時にも繋がる携帯電話に交換した。確か1万円もしなかったが、全てポイントで替えたので現金は一銭もかからなかった。
 恥ずかしながらカメラつきというのも初めて。最近ときどき携帯から投稿しているのはコレで撮った写真だ。
by masami_ws | 2007-04-25 22:41 | 隠し球

ポルターガイストな夜

 昨日の記事に書いた、ホテルであった不思議な出来事について書くが、決して怖い話ではないのでがっかりしないように…

 もう17~8年も前の話だが、高崎の小奇麗なビジネスホテルで寝ていたら午前二時頃、ベッドサイドに作り付けの目覚まし時計が「ぴぴっぴぴっぴぴっ…」突然鳴り出して、どうやっても止まらない。
 どうせ操作ミスだろうと面倒くさそうにやってきたフロントのお兄さんも、どんなボタンを押しても泊まらない。結局、部屋を替わるということになり、廊下の突き当たりにあるスイート・ルームに移動。
 羽根布団の気持ち良いダブルベッドに入って、さあ今度こそ寝ようと思って部屋の電気を消したら、部屋の大型テレビのブラウン管にばちばちばちと音を立てて、ぼやけた青白い稲妻のようなものが走る。いやはやいやはや
 見ていると「ばちばちばちばち、ばちばちばちばち」ととにかく止まらない。怖いという感じはぜんぜんなく、これはいったいどんな現象なんだろう?という思いのほうが強かった。
 フロントマンをまた呼びつけても、明かりをつけたら何も起こらないような気がしたし、翌朝早かったのでそのまま布団をかぶって寝てしまった…というだけの話だ。

 それより、本当に怖いのは生きた人間。10年ほど前、福岡のキャナルシティにあるWホテルに午後6時頃チェックインし、エレベーターで部屋まで行こうとしたら美しい外国人女性がマックの袋を持って乗り込んできた。綺麗な人だなあ、と一瞬目が合った。
 そして、オイラの降りる階で一緒に降りて、なんだか知らないが同じ方向に後ろをついてくる。そしてオイラが部屋に入ろうとドアを開けると、素早く一緒に部屋に入ってきた。
「トモダチ、カエッテコナイノデソレマデイッショニコレタベマショ」
と言いながら長い足を放り出してベッドに座り、袋からフレンチフライポテトやらハンバーガーだのを出そうとする。
 うーむ、これは一体なんだ?と一瞬たじろいだが、どう見ても素人とは思えない派手な服装と化粧をしている彼女を見てオイラの理性が早鐘を打った。
 身の危険を感じたオイラはそこからは、もう強引に「ノー!ゲタウト!」を繰り返して、押し問答をしながら抵抗する彼女をドアの外に追い出したのだった。

 いや、何が怖かったかって後で考えると、綺麗な人だなあ、と一瞬緩んだオイラの心のスキに付け入るように部屋に入ってきたこの女性の狡猾さだ。
 くわばらくわばら、新手の美人局(つつもたせ)が流行っていると聞いたのは、その数週間後だった。
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京王プラザの「意味不明窓付きバスルーム」のシングルルーム。シャワーを一人で浴びているとき、誰かが突然部屋にはいってきたのが見えたら怖い。それも女房だったりしたら、心臓止まるだろうなあ…何も悪いことしてないのに。ありえないとわかっていても、想像しただけで怖い。お化けより100万倍コワイ!
by masami_ws | 2007-04-24 22:38 | ナゾの変化球

オーブとはなにか?

 下の写真は昨年も掲載したものだ。失礼なことを言うな。決して心霊写真などというオドロオドロしたものではない。わが心の師である香川県琴平町の大鹿務先生のお墓にお参りしたときに最初に撮った写真に、ふわりとした真っ白い光の玉がなぜか写ったのだ。
 デジカメの画面を見て、これはフラッシュか何かの加減だろうと、何枚か撮ったのだがこの不思議な玉が写っていたのは最初の一枚だけだった。
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 きょうたまたま静岡の「空の切り取り名人」「朝日ハンター」の異名を持つ(ってオイラが勝手につけたのだが)Mラタ社長のブログを見ていたら、ざしきわらしが出ることで有名な岩手の旅館の部屋の写真に「オーブ」と呼ばれる光の玉が写っているのを発見。
 そこで思い出したのがこの写真だったというわけ。そう、こういうのをオーブと呼ぶらしい。このことについて詳しい人がいたらぜひ教えて欲しい。
 ちなみに、オイラは中退したけど大学では理学部高分子学科などというところで、いちおう科学をカジッた者で霊だのお化けだのという超自然現象などというものは信じないほうだ。
 その割には、泊まっていたホテルの部屋でポルターガイストみたいな現象に出合ったりすることもままある。ぜんぜん怖くもないんだけどね。皆さんはどんなものだろうか。
 
by masami_ws | 2007-04-23 23:02 | 乾杯!

本当に良い会社とは

 この土曜、日曜は大宮の株式会社躍進で3KM導入研修を担当させていただいた。まだ小さい会社だけれども、Kサイ社長以下やる気満々、元気いっぱいの社員たちが集う若い会社だ。
 この会社が本当に良い会社だと感じるのは、わずか十数名の会社に、親が勤めていて自分も勤めているという息子が二人、娘も二人いるということだ。
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(この十代の二人は今年の新入社員だ。母親が二人とも同じ会社に勤めている)

 きょうび、こんな会社があるだろうか。親が勤めていてその子どもが自分も勤めようと決意できる会社というのは、本当に素晴らしい会社だ。
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 楽しく厳しいこのKサイ社長が醸し出す株式会社躍進のKサイワールド、本当に良い会社だなあ、と感心しきりのオイラなのであった。
by masami_ws | 2007-04-22 22:50 | 乾杯!

ダールを読まずして短篇を語るな

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短篇小説というものは作家にとっては長篇とは違う運動神経を使う種目らしく、長篇が巧くても短篇はからっきしダメという大作家もいる。

 一方では、この分野で抜群の力量を見せる職人のような作家たちもいる。長篇が絢爛豪華な油彩画の大作だとすれば、短篇は宮本武蔵の水墨画のようなもの。塗りかさねていく芸術に対して、削ぎおとしていく一瞬の筆さばきが短篇の醍醐味だ。

 そんな中でもオイラの短篇作家オールタイム・ナンバーワンはロアルド・ダール。そして彼の最高傑作短篇集が『あなたに似た人』(田村隆一訳、ハヤカワ文庫)だ。

 有名な「南から来た男」の最後の一行を読むためだけでも手にする価値のある本だ。寝る前にベッドの中で一編ずつ読んでいくなどという楽しみかたもある。ブックオフなどの古書店には100円で必ず置いてあるぞ!
by masami_ws | 2007-04-21 22:48 | 直球勝負!

水曜Pコースの夜は更けて

 3KMインストラクター養成講座の中でも異彩を放っているコースは毎月中旬の水曜日の遅い朝、午前11時スタートの水曜Pコースだ。
 サービス業などの夜遅くまで業務があり、なおかつ週末が繁忙な業種の方向けに設定したのだが、なぜか歴代このコースはキャラが濃い。

 現在受講中のJ社若手のホープ、タカGくんは大学まではピッチャーとしてプロ野球を目指す本格派だったが腰を痛め野球の道を断念。
 腰痛に苦しむ病床で手にした本がJ社に関するものだったことがきっかけで入社を決意、グラブとボールを営業カバンに変えて現在奮闘中だ。
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 とにかく190センチはあろうかという巨体に童顔、現代の若者らしく雀の巣のような髪型と歩くたびに真っ赤なソール(靴底)が見えるスニーカーがご愛嬌。
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 スーツにスニーカー?とJ社Mツオカ常務あたりからチェックが入りそうだが…オイラも若い頃、「熱中先生」を真似てスーツにコンバース履いて腕まくりしてたもんなあ。

 今月の修了は二人。たびたび噂の地上最強の名前を持つ男、ババウチ石油社長のBバウチDイゾウ氏は、2月の雨中の東京マラソンで見事に初マラソン3時間台で完走した模様を、なんと当日のウェアを着て熱く再現してくれた。(別にそこまでやらずともいいことをやるところがこの人のパワーなのだ!)
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 また、埼玉の新和光商事のHシマさんは、64歳でガンで亡くなった父親が母親をまさに死の直前まで愛し続けた真実を赤裸々に語ってくれた。初めのうちは大爆笑の話が、最後は感動の涙で終わる素晴らしいお話だった。
by masami_ws | 2007-04-19 21:51 | ナゾの変化球

タイガーマスクを語らずして…

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久々に事務所に出社したら、何と!?鹿児島の敵ワレ寺子屋社長からルーツアロマ無糖ブラックがドーンと一箱届いていた。

なんとあのタイガーマスクのフィギュア付きだった。

タイガーマスクとかプロレスと聞いて血が騒ぐのは男のあかし。
タイガーマスクを語らずして男の人生は語れない!フィギュア全8種類を見たい者はオイラの机の上をみにこい!
by masami_ws | 2007-04-18 10:38 | 直球勝負!

哀愁の鯖棒鮓エクスプレス

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今しがた、何百回と繰り返してきた大阪での日帰り仕事を終え、帰りの新幹線に飛び乗った。今日は相棒のニッTも何かと口ヤカマシいKタオカMGもいない一人の夜汽車だ。

直前に改札階のお弁当屋さんで慌てて買ったのは「鯖棒鮓」。う~む、慌てて買ってしまうのは、なぜかいつもこれだ。

何百回と夜の新幹線に乗るたびに、かなりの確率で「鯖棒鮓」を食ってきたオイラはついに40代最後の夕食もやっぱりこれだったのだ。

う~む、これから何回、いや何十回またこれを食べるのだろうか。そう言えば死んだ親父も母が作る鯖の押し寿司が好物だった。

今は、すっかり黄昏てしまった京都の街並みに重なる夜汽車の窓の中の自分に、今日のオイラのわずか5年後の歳で逝ってしまった親父の面影を見る仕事帰りのトゥワイライト・エクスプレスなのである。
by masami_ws | 2007-04-17 19:24 | 直球勝負!

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