風ニ負ケヌ草トナリ、雨ニ負ケヌ花ヲ咲カセル。私ハソンナ人間デアリタイ。


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風林火山!信濃は今日も熱かった

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 今日は長野の異色企業、シナノポリの幹部研修で長野日帰り。この会社、何が異色かというと本来の包装資材製造販売の仕事以外にまったく異業種異業態のレンタルビデオ、飲食などのFCに加盟してのサービス業に進出して成功を収めつつある点だ。現在では売上で本業を凌駕するまでに成長している。
 8割がたのメンバーが四捨五入すると30歳という今日の研修メンバー、何だか一緒にいるとこちらまで同年代になったような気がしてくる嬉しさだった。

 さて、帰りの長野新幹線。長野では平和な始発だったが、途中の佐久平からどどどっと乗り込んできた推定平均年齢70歳の女性ばかり20人くらいの団体。いやはや、その賑やかさといったら、腹を立てるのを通り越して笑っちゃうというものだった。
 
「本間さあん!このアンケート何歳って書いておく?わっはっはっはっ」
「64歳にしとこうか、わっはっはっはっ」
「そうだ、みんな64歳にしとこ。わっはっはっはっ」
「そんなに若く書いていいんだろうか、わっはっはっはっ」

いやはや、元気元気。まあ、あの中に自分の母親がいるとしたら腹も立たないだろうと、ひたすら我慢しながら帰る信濃路なのであった。

 
by masami_ws | 2007-05-30 23:05 | 今夜はスローカーブ

近江で研修中

昨日、今日は滋賀県蒲生郡竜王町の谷口工務店で3KM研修を担当。技術者中心のとても若い会社で、メーカーにマネのできない工務店ならではの仕事を最大の売り物にしている。
 当然、会社の研修室も木のぬくもりが伝わる手作り感覚。また一つ小さいけど素晴らしい会社を発見した。
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by masami_ws | 2007-05-29 14:01 | ここはチェンジアップ

死ぬなよ!頑張れよ!

閣僚の一人が自殺するという事件が起こった。
 おいおいおい!いろいろ疑われたり、これから大変だったかも知れないが、死ぬなよ、そんなに簡単に。人間はそんなにカッコ良くは行かないし、辛いことや恥かしいことはたくさんある。
 石原都知事は、武士としての行き方だなどと言ってるが、ホントに良いのか?こんな死に方。みっともなくても、謝っても、反省しても、生きて行かなければ…。
 死者を鞭打つ非礼は犯したくはない。もう安らかにおやすみくださいと言うほかないが、人は死に急いではいけない。そんなに慌てることはない。人はどんな理由があったにしても、絶対死んではいけない。
 いずれお迎えは遅かれ早かれ来るのだから。
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by masami_ws | 2007-05-28 22:35 | 直球勝負!

ロードの始まり

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 今日から来月6日まで滋賀県の近江八幡(2泊)、長野、札幌、大阪、上海(3泊)、山形という変則ロードが続く。今回の最大のポイントは5日の上海から山形への移動。夜の山形青年会議所の講演会に間に合うかが勝負、これは面白いぞ。
 今夜は近江八幡駅前のホテル・ニューオウミ。なかなかいいホテルでF1モナコGPなど見ながらくつろいでいる。
 
by masami_ws | 2007-05-27 23:30 | 直球勝負!

君はこれが読めるか?…感性で読め、行徳流、風になびく草書体

 昨日も登場した行徳哲男先生。昔、先生のお供をしていると、子どものように手のひらを出して
「中川さん、10円」
と(もちろんあのドスの効いた声で!)言われたものだ。公衆電話を使いたいときに、小銭など身につけない先生のこと、融通無碍に言われるのだ。だからそんなときは10円玉をいっぱい用意して行ったりしたものだ。
 何を隠そう、行徳先生は結構な電話魔。昨日の話題にもしたが、12~3年前、まだ売り出し中だった高島礼子さんと青山のセランで3人で食事をしたときも、先生がしょっちゅう電話のために席を立たれるので、おかげでオイラは殆ど、この後の大女優とふたりっきり差し向かいで食事をするという忘れられない体験が出来たものだ。
 もちろん、最近は携帯電話だが、相変らず携帯など持つはずもない先生のこと、近くの人に借りては電池が切れるまであちこちかけている。だいたい、先生は電話の切り方を知らないのだ。
 そんな行徳先生の一番面白いところは、タクシーの中などで
「中川さん、これなんて書いてある?」
と(もちろんあのドスの効いた声で!)真剣に訊くことだ。手にはなんとご自分の手帳。いやはや、書いたご本人が読めぬというものを、どうしてオイラが読めると思うのか。
 ということで、下の写真は昨日の先生の板書だが、なんと書いてあるか読めるだろうか?
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by masami_ws | 2007-05-25 21:44 | 直球勝負!

どんどん広がる点字名刺の輪

 今日は土屋経営幹部教室に、知る人ぞ知る行徳哲男先生をお招きした。毎度のことだが、行徳先生が登壇される日は様々な方がここに訪れる。
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 一番驚いたのは、武士道経営塾でお馴染みの近藤建会長が突然現れたこと。これには朝から3人の部下とともに受講していた、近藤門下のSモトリさんも嬉しいびっくり。
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 そのSモトリさん、点字名刺を嬉しそうに見せてくれた。先月会ったときに渡したオイラの点字名刺を見て「これいいなあ」とは言っていたが、本当に作ったのだ。
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 オイラにこれを教えてくれた溶射屋Mラタはんも書いていたが、いいなあと言う人は多いが、本当に作る人は少ない。
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 出来たばっかりの会社の名前は「誠信」。行徳先生は「誠」の字は「言ったことを成す」と書くと教えてくださった。まさに言ったことを成して点字名刺を作ったところは、この会社の名に恥じないSモトリさんなのであった。
by masami_ws | 2007-05-24 21:55 | スライダー142㎞

土屋グループ社内報6月号原稿

はい、お待たせしました(って誰あれも待ってないって?)。
土屋グループ社内報「たんぽぽ」の原稿、グループいち美人の(ええい、こういう姑息な点数稼ぎやめろっつうの!)Kガヤ編集長に尻を叩かれやっと締め切りぎりぎりに完成。
 時間が大事と言いながらこの体たらく…ダメだのう!

「時間に強くなることとは」の巻

 だいぶ昔の話。銀座の事務所から博多へ出張する直前、土屋会長に引き止められ話をしていたときのことだ。ふと、土屋会長が言われた一言。

「飛行機の時間大丈夫か?」

私が飛行機の出発時刻に間に合うのかと心配されたのだ。それに対して、私は何も考えずに言ってしまった。

「大丈夫です。もし定刻に間に合わなくても、航空券発券済なので2~3分なら飛行機のほうが待ってますから」

十年ほど前までは、発券済の搭乗予定者がいる場合、呼び出しのアナウンスが空港中にかかるものの、飛行機は5分くらいは待っていたものだ。だからそのことを言ったのだ。
すると土屋会長が静か~に不思議な質問をされた。

「飛行機、なんで行く?」

「全日空ですが…」

「航空会社じゃなくて飛行機の機種はなんだ?」

「ジャンボだと思いますが…」

「ジャンボに何人、ひとが乗る?」

「5百人くらいでしょうか…」

…と、ここで土屋会長の声が大きくなった

「5百人から1分ずつ盗ると何分になるんだっ!」

「ご、ご、5百分ですう!」
  * * * * *
 いやはやその後、厳しい指導をいただいたことはいうまでも無い。

「人生の大切な時間の過ごし方を考えるのが3KMだ。他人の貴重な時間を奪うことが平気だという人間が、それを教える資格があるのか!」

 たしかそのようなことを言われた覚えがある。それ以来そのことを忘れたことが無い。

「時間に対する感覚を見れば、その人の人生観がわかる。間に合いさえすればいい、と時間ぎりぎりに来るような人は、すでにその人生観そのものがダメだ」

土屋会長の言葉でも、もっとも大切な教えの一つだと思う。
   * * * * *
 ところで、以前から気になることがある。それは、携帯電話の普及と共に、時刻、時間の約束を粗末にする人が多くなったのではないかということだ。
 銀座4丁目の和光の角は待ち合わせのメッカだ。午後6時にはたくさんの人が人待ち顔で立っている。
 ひと昔前なら、時計を気にしているというのが、人を待つときの典型的なしぐさだった。ところが今は、ほとんどの人が携帯電話を見ている。メールを気にしたり、電話が来るのを待っていたりするのだ。
 携帯電話ができて、人はいつでもどこでも連絡がつき、約束の時刻の変更なども簡単にできるようになった。
 時間の大切さを感じるという意味で、これは果たしていいことなのか?考えてしまう。

 私事だが、先日50歳の誕生日を迎えた。いやはや、もう立派なおとっつぁんだ。それにしても時間が経つのは早い。
昔、叱っていただいたことをしみじみと思い出しながら、時間を大切にする生き方をしなければならないと痛切に思う五十路の春なのであった。
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by masami_ws | 2007-05-23 17:32 | ここはチェンジアップ

経営者の寺子屋…土屋公三人間経営塾

 今日は3月から開講している「土屋公三人間経営塾」の第2回目。経営者の寺子屋とでも言うべきこの講座、講義とグループ討議、そして土屋公三への一問一答などで構成されている。
 今日のテーマは「財務」。東証二部上場の土屋ホームがいまだに高い自己資本比率を維持している背景にはどんな本質があるのか。そのより深い本質を土屋公三自身が語った。
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 株式を店頭公開する際に失敗したことに後で気付いたという話で、出るぞ出るぞと思っていたらお決まりのオヤジギャグが炸裂
「コーカイ(公開)してコーカイ(後悔)した」
 うーむ、多くの受講者の笑うべきかどうか迷ったような顔が見ものであった。
by masami_ws | 2007-05-22 22:43 | 直球勝負!

メトロポリスに浮かぶノアの方舟

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八重洲の事務所から地下鉄銀座1丁目駅へ向かう帰り道、いつも見上げる夜空には有楽町の国際フォーラムG棟が…
 昔むかし見た「天地創造」という映画に出てきた建造中のノアの方舟を思い出す。
 ひっきりなしに新幹線が低速でするすると走り抜けるその上に、バブル期に浮かべられた現代日本の象徴。
 巨大なガラスの舟は何を救えるのだろうか。
by masami_ws | 2007-05-21 23:04 | 直球勝負!

80年前の大冒険…銀色の目無し魚

 80年前の今日、つまり1927年5月20日、一人のアメリカ人が快挙を成し遂げた。チャールス・リンドバーグによる初の大西洋単独横断飛行だ。
 使用された機材は、練習機などで後世にも名を残すライアン社が特注に応じて一機のみ制作したNYP-1型で、スポンサーの所在地にちなんで「スピリット・オブ・セントルイス(セントルイス魂)号」と名付けられた。型番のNYはニューヨーク、Pはパリを意味する。スパン(翼幅)がたかだか14m、全長は8.4mというから、ちょっと翼を長くしたセスナくらいのサイズだ。
 この飛行のもっとも無謀なところは、この飛行機の設計に現れている。翼内タンクなどの発想はなかったこの時代、長時間飛んで燃料が減少しても機体バランスを保つには、主翼の真下の胴体中心部に大型のガソリンタンクを積む以外に方法はなかった。
 それではパイロットはどこに乗るのか?タンクより前には重いエンジンが載せられているので無理。となると、タンクの後ろ、に乗る以外に方法はない。
 ところが、それではタンクが邪魔になって前が見えない。ということで、リンドバーグはなんと小さな潜望鏡のような物を胴体横から突き出して前を見るという、曲乗り的方法を考えたのだ。
 これなら空気抵抗の大きいキャノピー(風防)も必要なくなり、機体の頭の部分は段のないつるりとしたデザインになった。ただ、そのせいでなんとなく鍾乳洞の暗黒の湖に住んで目が退化した魚のように見えなくもない。
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 写真はアメリカ航空宇宙博物館に展示してある本物だが、モックアップのレプリカが千歳空港に展示されていて一見の価値がある。
 閉所恐怖症のオイラなど乗り込むだけでも無理、まったく月並みな感想だが、よくこんな小さな、前の見えない飛行機で33時間30分29秒、たった一人で飛び続けたものだ。つくづくリンドバーグの勇気に畏れ入るばかりなのである。
by masami_ws | 2007-05-20 22:11 | 直球勝負!

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