風ニ負ケヌ草トナリ、雨ニ負ケヌ花ヲ咲カセル。私ハソンナ人間デアリタイ。


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殉職

 ミャンマーで反政府デモを取材中の日本人ジャーナリスト長井健司さんがデモ鎮圧部隊の兵士に至近距離から銃撃され死んでいくニュース映像を何度も見た。

 心臓を打ち抜かれたというが、薄れ行く意識の中、最後まで何かを撮ろうとしていたのかカメラを持った手がニ、三度宙をまさぐるように動く様子は悲しいが立派な姿だった。「斃れてのち已む」とはこういう姿をいうのだろう。
 
 奇しくもオイラと同じ50歳の長井氏。命を懸けての取材で、彼のカメラが最後に撮った画像はどんなものだったのだろう。ご冥福をお祈りしたい。
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by masami_ws | 2007-09-28 23:49 | 鎮魂の辞

何だかよくわからないが治ったぜい!

 仕事で持ち歩いているノートPC「チャーリー・ゴードン三世」は不思議な回復の仕方をした。

第一期:全てのキーが全く反応せず、マウス操作のみ全く正常
第二期:ワードを開いて適当にキーを打つと、なぜか画面右上に黄緑色の巨大なゴシック体で「インターネット」という文字が出て、勝手にエクスプロウラーのウィンドウが5~6枚も開いてしまう。
第四期:上記に加え、たまあに打った文字が出てくる

ということで、アタマにきてこんなことをしてみた。
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 ペキペキッと「無変換」のキーを剥がしてみたのだ。そしてまたプチプチッとはめてみた。するとどうだろう!急に全てのキーが元通りに反応して正常に操作できるようになったではないか!

 なぜ「無変換」のキーだったか、と訊かれても特に理由などない。適当に手当たり次第だったのだが、とにかくなぜか治って、ほれこのように打てている。

うーむ、誰かこの不思議現象を説明してくれんかのう…
by masami_ws | 2007-09-26 22:39 | 隠し球

パソコンダウン

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モバイルのノートパソコン「チャーリー・ゴードン三世」のキーボードが一切反応しなくなってしまったあ。まるでRCの歌の気分。

♪そりゃあひどい乗り方したこともあった
だけどそんな時にもオマエはしっかり

こんな夜にオマエに乗れないなんて
こんな夜に発車できないなんて!♪


…仕方なく親指攣りそうになりながらケータイから更新している。うーむ機嫌直してくれよ、チャーリー!
by masami_ws | 2007-09-25 23:05 | 直球勝負!

能力の90%は体力だ!

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 人間は体力が低下すると、全てダメになるという典型が今回の首相辞任劇だった。
 政治家はかなり高齢でもかなり精力的に活動している。実は体力が重要な要素なのだ。
 しかし、このことが当てはまるのは決して政治家だけの話ではない。不幸にして病弱で休んでばかりいる人は、気の毒だがビジネスの世界では失格だ。

『能力の90%は体力』

この言葉を肝に銘じ、少なくとも自己管理不足で仕事に支障をきたしたりすることのないよう精進しなければいけない。
by masami_ws | 2007-09-24 22:44 | 直球勝負!

快進撃カンパニー!

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 昨日・今日の2日間、埼玉の快進撃カンパニー、富士商工株式会社の3KM研修を担当させていただいた。今期の目標をすでに達成しているという好業績のせいもあるのだろうが、とにかく皆元気で明るい。
 
 ところで、帰りに駅まで若くて可愛らしい女性のクルマで送っていただいたのだが、なんとスバル・インプレッサの300馬力級ラリー車。こんなスパルタンなクルマにこの内装のミスマッチがステキだ。
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 こんな美しい手で6速マニュアルのシフトをガツガツと入れていく。いやはや、驚いた。
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by masami_ws | 2007-09-23 22:03 | 乾杯!

今年残り100日、NAD183必達するぞ!

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 今年年初に立てた3KM個人目標の目玉は「NAD183」即ち「ノン・アルコール・デイ年間183日」だ。
 1年のちょうど半分を禁酒日にしようという壮大?な計画で、有名な渦巻きグラフで管理していることは以前も紹介したことがある。

 ところがグラフの日付を良く見ると、8月は1日もNADがないことがわかる。そう、余りの暑さに耐えかねて、毎日毎日ビールを飲んでしまったからだ。うーむ、このままでは達成が危ぶまれる。

 反省したオイラは9月からは「お付き合い以外は絶対飲まない!」を心に誓って再びチャレンジを始めた。計算すると、今年の残りはちょうど100日。そしてNAD183までは残り66日。つまり3日に2日は飲まない、ということになる。しかも忘年会シーズンの12月を考えると、それ以前にそうとうハイペースでNADを稼がなければならない。

 8月の挫折にめげずこれが達成できれば、今年タイガースが12ゲーム差の最下位から逆転優勝を果たすのと同じくらいの快挙だ。ということで、お願いだから酒好きの諸姉諸兄、オイラを誘わないでくれい。絶対絶対誘わないでくれい。 
by masami_ws | 2007-09-22 23:21 | ここはチェンジアップ

インターネットの闇、ふたたび

 神戸で自ら命を絶った男子高校生が、インターネット・サイトの上でも精神的いじめに遭っていたというニュースには暗澹たる思いだ。
 
 言論の自由、表現の自由というものは、たとえそれがどんなに芸術的であっても、人の家の塀やシャッターに勝手に落書きをする不届き者には認められない。

 何度も、何度も、何度も、書いてきたことだが、言論の自由というのは匿名の自由ではない。インターネットの最大の欠陥は「便所の落書き」と何ら変わらない匿名性にある。

 アウトルックを開くと大量のジャンク・メールが溢れ出る状況が正常かどうか。全てのインターネット上の配信で、素性を明らかにしないものは発信できなくすることにどんな不都合があるというのだ。

 社会の諸悪の根源となりつつあるインターネットの匿名性を、今こそ見直すときが来ている。今度の福田さんはどう考えているのだろうか。ぜひ期待したいところである。
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これはオイラの署名。まさみの「ま」だ。
by masami_ws | 2007-09-21 21:55 | 直球勝負!

久々にアタマがしょっぱくなる本を読んだ!

 オイラのジャンルを越えたオールタイム・ブックベストテンはジョセフ・コンラッド…コッポラの映画「地獄の黙示録」の原作「闇の奥」の著者…の中編小説「青春」(新潮文庫)だ。初めて、黄色い河出書房の世界文学全集で読んで、好きになるとしつこい性格上、寅さん映画同様、3~40回以上は読んだ作品だ。

 これは、少年期から青年期に向かう年頃の主人公が、乗組員として初の航海で英国から中国へ旅する話。オンボロ帆船で船火事と闘い、難破し、疲れ果てながら、最後にほうほうの体で未知の東洋の港にたどり着いたという体験を、老境に入った主人公が昔語りとして語るという形式の素晴らしい作品だ。…などとオイラのつまらぬ解説を読むよりも、是非一読をお勧めしたい。

 トリスタン・ジョーンズという隻脚の船乗りがマイナス標高水位の死海から世界最高水位のチチカカ湖までを航海(一部舟を「担いで」!)した実話「信じられない航海」(舵社)も捨てがたく、コンラッドに続いて第2位。この人、とにかくまったくめげない。片足であることなんてまったく本人が触れていないところが凄い。

 ちなみに以前この舵社という海洋・船舶専門の出版社の刊行物案内に「アタマがしょっぱくなる本」とあった。普段アタマが「すっぱく」なるようなつまらぬ本ばかり読んでいる人はたまに海の本でも読んでリフレッシュするべきだろう。

ということで久々にアタマがしょっぱくなる本を読んだ!
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 この間も紹介したが、70歳で永年の夢であったヨットによる太平洋横断を敢行、見事に成功された村田和雄さんの著書「70歳太平洋処女航海」(エイバックズーム社刊)は予想に違わず素晴らしい一冊だった。
 是非お勧めしたい。単なる航海物ではない深みのある一冊。海は人を哲学者にする。

 
by masami_ws | 2007-09-20 17:59 | 乾杯!

少年よ、野球をしよう!

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 女性に嫌われる話題と言われる野球の話だが、セ・リーグは上位3チームが0.5ゲーム差にひしめく大接戦だと言うのに、今日の首位攻防戦を全国ネットのテレビがどこも中継していないとは何事か!
 野球は面倒くさいスポーツだ。役割分担が攻撃では団体戦のチームワーク、守備では個々の専門職が問われる。9人ちゃんといないと正しい試合は出来ない。
 自分を犠牲にして他者を生かすようなプレイもあったり、敢えて無理な勝負を避けるような心理戦もある。エースで四番もいれば、下手は下手なりにライトを守らされ八番あたりを打つ。でも、それが実は試合でとても重要なことになったりする。
 最近の少年がサッカーばかりで野球をしないのは問題だ。少年は草野球を通じて仲間や人生を知る。こうなったら、ええい、今夜はヤケクソで暴論だ、文科省は小学校の体育の時間に野球を導入せよ!

さあ、こうしてはいらんない。さっさとインターネットで試合の途中経過を見るぞ!
by masami_ws | 2007-09-18 20:52 | 直球勝負!

泥のように眠る話

 手元にないので訳者不詳だが、へミングウェイの短編「老人と海」の最後のほうに、巨大なカジキを必死の思いで仕留めたあと、今度はそれを狙って襲ってくるサメの群れとの戦いに疲れ果てた老人が、海から小屋に戻ったあと「泥のように眠る」という表現があったように思う。

 中学生くらいで初めてこれを読んだときに「泥のように眠る」とはどういうことかよくわからなかった。しかし男も中年ともなると疲れ果てていぎたなく眠るようになる。ちなみに「いぎたない」というのはだらしない格好で眠ることを言うのだそうな。こういうのを「泥のように眠る」というんだろうな。

 ということでいろいろご心配していただいた方もいたようですが、36時間起き続けていたオイラはその後12時間「泥のように」眠り、結局2日間では1日平均6時間の睡眠時間といういつものペースと変わりないことになった。うーむ…

 話は変わる。「心配」で思い出したが、いつも使おうと思いながら躊躇してしまう言葉に「老婆心ながら…ご心配申し上げます」という言い方がある。この言葉は不思議なのだ。
 
疑問① 男性でも使う人がいるが「老婆心」というからには男の場合は「老爺心」というべきではないか?

疑問② 女性で「私はまだオバさんじゃないわ」または「オバアさんじゃないわ」と自負している若さだったとしたら「老婆心ながら…」は使わないのではないか?

疑問③ 本当に老婆だったとしたら「老婆心ながら…」というのはあまりにもハマりすぎで使うのは辛すぎるのではないか?

疑問④ とすると、この「老婆心ながら…」はいったい誰が使うのか?

うーむ、考えれば考えるほどナゾは深まる。あ、それとまったく関係ないが、歳をとることを卑下して「徒(いたずら)に馬齢を重ね」と言うが、こう言ってる人は馬なのか?また、よく我が子のことを卑下して「豚児がおりまして…」と言うが、こういってる人の子どもは豚なのか?
 つくづく日本語というのは不可思議だ。くだらんことをあれこれ考えていたら眠くなった。…それにしても「泥酔」とはいうのになぜ「泥眠」とは言わないのか?ともかく再び泥のように眠ることにする。
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これは本当に豚児と言ってもいいオイラの子ども時代。姉共々「豚児」だ。
by masami_ws | 2007-09-17 21:55 | ひょうろく球

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