風ニ負ケヌ草トナリ、雨ニ負ケヌ花ヲ咲カセル。私ハソンナ人間デアリタイ。


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今年も世界を飛ぶぞ!チームツチヤ

 今年のスキージャンプ・ワールドカップ日本代表に、
昨年に引き続き我らがチームツチヤの二人
葛西紀明キャプテン(写真右から二人目)と伊東大貴選手(右)が選出された。
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 葛西キャプテンは高校時代からワールドカップに出続け、日本人でというよりも世界のジャンプ界でももっとも実績ある選手の一人として国際スキー連盟から表彰されている。
 今春の世界選手権でも、日本チーム団体銅メダル獲得のけん引役となったこの二人の今シーズンの戦いぶりに注目だ。初戦は11/30~12/1のフィンランドから。

 ぜひ皆さんの応援をお願いしたい。
by masami_ws | 2007-10-31 18:05 | 直球勝負!

ジミー・ドゥーリトルの乗機

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 千歳空港にはそこここに素晴らしいヒコーキのソリッドモデルが展示されている。その中でも最高の作品がこれ。ヒコーキマニアでなくとも、このビア樽に翼を付けたような珍妙な機体をどこかで見たことがあるだろう。様々なイラストなどによく登場するこの機体はジービーレーサー(R-1型、1932年)といって、当時としては画期的な高性能機だった。
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 ただし、胴体というものを極力短くして巨大なエンジンに主翼と操縦席と尾翼を取り付けたような構造は、想像通り非常に操縦が難しく並のパイロットでは乗りこなせなかったようだ。
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 実はこれに乗って様々なレースで陸上機の記録を作ったのがジェイムス・ハロルド・ドゥーリトルだ。後に日本本土に命懸けの初空襲を加え歴史の教科書に「ドーリットル」と表記されている人物だ。またこの人物はアニメの中にもディフォルメされた形で登場している
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 宮崎駿の作品「紅の豚」に主人公ポルコ・ロッソのライバルとして青い複葉の水上機に乗って登場する「カーチス」という人物が登場するが、実はこの機体はドゥーリトルが実際に乗ってシュナイダー杯という当時の世界最高峰の飛行機レースで優勝したカーチスR3C-2そのものなのだ。(下の写真がそれ。得意げに微笑んでいるのが若き日のドゥーリトル)
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 とすると物語で最後にポルコ・ロッソとの殴り合いでKOされた「カーチス」のモデルはドゥーリトルその人と言えるのかもしれない。宮崎駿監督はそんな人ではないだろうが、東京初空襲の仇をアニメの中で取ったと考えるのは穿ちすぎだろうか。
by masami_ws | 2007-10-29 22:36 | 隠し球

カラオケ・バトル2007

 昨夜は某所でお店貸切状態でのカラオケ三昧だった。
待ち受けていたのは某社Kマザワ社長以下、フォーメーションよく鍛えられたC社精鋭社員役員たち。

 この日のために衣装まで調えて来られるのでは、という気合の入れようだったKマザワ社長。前座には歌ったことのない歌を無理して歌い、しっかり音を外して引き立て役を買って出るOシマ某を配して万全の体制。

 先制攻撃は「恋あざみ」などという通好みの選曲で、これがいかにも年季とお金の掛かった歌声を聞かせる。勝新太郎の若かりし頃を思わせるハンサムなこの社長、次から次へとバリエーション豊富な歌声を聞かせていく。

 仕方ないのでオイラは、思いっ切り変化球の「タイガーマスク」からに入ったのだが、変化球には変化球でKマザワ御大は「月光仮面」で対抗。

 うーむ、こうなったらまだ回は早いが切り札の魔球「○ーこきましたね」がまた出てしまったオイラ、後がない。ところがここでC社から秘密兵器いや最終兵器ともいえるカックンことTナカ氏による「顔だけ稲葉なりきりウルトラソウル」思いっ切り音外してますバージョン、人に絡みつきます…が炸裂、さらに謎の薬学博士Yシムラ氏(50)による「物真似が出来るようになった小学生が得意になって親戚の集まりで見せる芸」のような芸が炸裂。

 さらに続く回では、Kマザワ社長の「明治生まれではないですね」と確認したくなる軍歌の数々が続く。そして極めつけは、居合わせた関係者全員を巻き込む「今晩は」振り付けつけ付きの極め歌。

 うーむ、こんなことではオイラも鍛え方が足りない。今度こそ捲土重来を期してレパートリーを増やし再度挑戦を誓ったカラオケナイトなのであった。
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これがニセ・イナバコウシのカックンだ!
by masami_ws | 2007-10-28 19:55 | ここはチェンジアップ

溺れる犬を叩くな…亀田兄弟にエールを送る

 亀田長男の会見を見た。20歳という若さと父からしか教育されていないことを考えると立派なものだと感じた。今まで見せていた虚勢の裏にこんな人間がいた。

 もういいではないか。調子よく祭り上げておきながら今度は溺れかけた犬をさらに棒で叩くようなマスコミの論調にはぐったりする。

 こんどこそ、本物のボクサーとして戦う兄弟の姿を是非期待したい。父親を本当に誇りに思うなら、今度は自分の足で立てよ亀田兄弟。
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今日の羽田は台風の影響で横殴りの土砂降り。これからのフライトはダイナミックだ
by masami_ws | 2007-10-27 15:42 | 直球勝負!

サボり癖ついちまったあ!…過去の自分に叱られる!

 何だかサボり癖がついてしまって、ブログの更新が2日おきのペースになってしまっている。
 振り返ると2001年10月1日からスタートした「中川理巳の直球勝負」から数えると丸々6年とひと月余り、ほぼ90%以上毎日更新してきたので、ざっと2000回は記事を打ってきた計算になる。
 初期の、特にブログ化する前の日記は写真がない分、字数も多く、内容はどうであれよくもまあこんなに毎日打てたなあと自分で感心するほどだ。
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 あまり過去ログを読むということをしないオイラだが、たまに開いて見ると、過去の自分にサボってばかりの今日の自分が叱られるような気がする。

 今日からまた襟を正していきたい。
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写真は京都・山科の一燈園に咲いていた蓮の花。こういう生き方をしたいものだ
 
by masami_ws | 2007-10-26 15:01 | 今夜はスローカーブ

汚い大リーグ

 昨日行なわれたインディアンズ対レッドソックス戦の中継を観ていてイヤになったことが一つ。どうしても我慢できなくなった。
 それは、両軍の監督を初め選手たちがベンチでもグラウンドでものべつまくなしに唾を吐きまくること。噛みタバコらしきものを噛んでいるのかくちゃくちゃと口を動かしながら「ぺっ」、何も噛んでる様子はなくても「ぺっ」、守備の合間に「ぺっ」、出塁しては「ぺっ」…とにかく中継の間、のべ回数で何度「ぺっ」というシーンが移されたことか。

 アジアのある種の国に行くと、人々が路上に唾や痰を吐きまくる…日本も決してそうではないとは言いがたいが…光景を見るが、アメリカの大リーグでしかも全世界に中継されている中で、年収が何千万ドルというような選手・監督がそれをするというのはどうなのか。

 子どもたちが、憧れのヒーローたちの行儀の悪い作法だけは真似ることのないよう、こんどから「ぺっ」という瞬間を撮られた選手は一回につき年俸の100分の1くらい罰金を赤十字かユニセフあたりに払う、というのはどうだろう。
 トッププレーヤーなら一回あたり数百万円。これはもうやるしかない。
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京都山科の一燈園にある小学校の授業。1・2年生で学芸会の練習。これだけの児童に先生が2人。
by masami_ws | 2007-10-23 22:59 | 直球勝負!

男の「…だぜ」に勝てる言葉は?

 粋でノスタルジックな京都のマロニエの姐さんから、この前の記事に以下のような質問があった。くだらないどころか、たいへん良い質問なので、今日の話題に取り上げることにした。えっへん。

あのぉ・・・
くだらない質問かもしれませんが、どうにも気になって・・・
>多いんだぜ」
昭和30年代旧日活映画で裕次郎さんが使うようなこういう言い回しというのは、
現実に、今の関東方面で使われている言葉なのでしょうか?
関西在住の私にはわかりませんのでお教えいただければ幸いです


 そう言われてみれば「…だぜ」というのは、人が使うのはあまり聞いたことがない。オイラは一昨日の朝のように他人を説教するときに、たまあに使う。これは寅さんが金輪際帰ってこないぞと怒って家を出るときに使う芝居がかった名台詞、

「夏になると啼きながら、必ず帰ってくるあのツバクロさえも、何かを境にぱったりと、姿を見せなくなることもあるんだぜ

に見られる用法だ。この台詞、最後の「だぜ」が効いている。これが「だぞ」では脅しがきついし、かと言って「だよ」では弱い。「だなあ」では山下清になっちまう。
 そう…「だぜ」には、一段上から相手を諭しながら、決して反論できない毅然とした言い切りの姿勢がある。

 今のところ、この「だぜ」に勝てる男の言葉は見当たらない。だからオイラはここ一番というときに使うのだ。ただ、この「だぜ」が負ける言葉が一つだけある。
 それは山の手のお嬢さん風の「…じゃなくって」という言い回し。

「男はやっぱりバーボンだぜ」
「あなたちょっと飲みすぎじゃなくって

うーむ、こういうノスタルジックな言葉の女に男はタハタハと(©椎名誠)参る。…あれっ?ヘンだなオイラだけか?

 マロニエの姐さん、答えになってませんがご理解いただけましたでしょうか…
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先週11日、京都山科の一燈園からの風景だぜ!
by masami_ws | 2007-10-21 21:51 | 隠し球

朝っぱらから…ったく!

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東京駅で買ったマイセンのサンドイッチを静かな朝の新幹線でゆっくり食べながら仙台へ向かう予定だった。
 ところが始発の東京駅ホームで異常な大声で携帯電話を使っているオッサンを見掛けた。うーむ、嫌な予感…

 と思っていたら同じ車輛の2列前にさっきの携帯デカ声オヤジを先頭に4人のオッサンが通路をはさんで二人ずつ座ったではないか。

 いやはや朝の6時台の新幹線で発車前からプシュウプシュウと缶ビールやら缶チューハイを開けて酒盛の始まりだ。そして通路をはさんで話すその声の大きさと言ったら、車輛の中全体に響くほどだ。

 そして恥ずかしいのは話の内容がとてもくだらないこと。ゴルフの話題が殆んどなのだが子供も笑わぬダジャレを言っては騒ぎ立てる。

 また20度程度の弱い焼酎を紙コップについでいやあロックはキツイなどとむせかえって大声で騒いでいる者もいる。まるで中学生レベルだ。遊びに行くので楽しくなるのは勝手だが周囲の他人に迷惑をかけるのはいかがなものか。

 結局オッサン連の下品で恥ずかしい酒盛は仙台まで続いた。降りる様子もなく、もしかしたら盛岡か八戸までこの調子で続くのかもしれない。

「これから仕事で静かに休みたい人も多いんだぜ」

降り際に一番声のでかいリーダー格の男を真っ直ぐ見下ろして注意した。男の真っ赤な顔の中で充血した目が一瞬、棒で叩かれた犬のように卑屈に見上げて、急に聞き取れぬほどの小さな声で「わかってますわかってます」 と繰り返す。

 ホームに降りたら車内から連中の中では一番若く見えるさっき焼酎でむせていたマヌケがこちらに罵声らしきものを浴びせ凄んで見せている。

 降りてきてもめる度胸もない半ちく野郎がちゃんとドアが閉まってからいきがりやがって…一瞬窓を思いっ切り拳で叩いてやろうかと思ったが馬鹿馬鹿しいのでやめた。腹が立っていたのでオイラの力だと割れたかもしれないので、やらないでよかった。

 とにもかくにも朝からまったく!というはやて1号だった。
by masami_ws | 2007-10-19 19:58 | 直球勝負!

イトシアで消えた愛しいものたち

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ひさびさに戻ってきた東京の街。事務からの帰り道に見上げた夜空に見慣れぬ建物が…
 交通会館の回転ラウンジの向こうにイトシアの文字。う~むこんなもんが愛しい街か?
 おかげでこの界隈にあった猥雑だが活気のあった飲み屋街が消えた。オイラにとってはよほど愛しい街がまたひとつ消えてしまった。
by masami_ws | 2007-10-17 19:03 | 直球勝負!

なぜTBSは亀田一家を守らないのか?

 1984年サラエボ冬季五輪にワールドカップで500m6連覇の実績を引っさげて出場したスピードスケートの黒岩彰は、マスコミから金メダル間違いなしと騒がれた。ところが、結果は惨敗。途端にマスコミは手のひらを返したように「黒岩、心の弱さで負ける」とこき降ろしを始めた。

 祭り上げとこき降ろしはマスコミの常套手段だ。
まるでチンピラそのものといった態度で周囲を挑発しながら、いつの間にかマスコミの寵児となっていた亀田一家。彼らを増長させたものはTBSを中心とするマスコミと興行として人気が欲しいボクシング界、それを喜んで受け入れていた茶の間の「国民」…某チャンピオン風に言うと…そのものだった。

 彼ら、特に次男の過去の試合を見ると、序盤からボディーを狙っているには低すぎるローブローが目立った。しかし、高額のファイトマネーで雇われた「咬ませ犬」的な相手ボクサーがそのことを抗議することはなかった。
 
 そしてなによりも、こうしたラフなボクシングをしながらそのことをマスコミが(特にTBSの放送では)指摘することはなかった。みんな気がついていたのに解説者さえそのことに触れない。挙げ句には試合後に歌まで歌わせ、対戦相手に対する聞くに堪えない悪口雑言も彼ら家族の個性として容認してきた。

 ボクシングしか知らず、人間としての教育を殆ど受けていない亀田家の息子たちに、それではダメだよと指摘しようとしたやくみつるのような人物もいたにはいたが、マスコミはこれを面白おかしく扱っただけだ。

 それが一敗地に塗れた途端、今度は一気にこき降ろしが始まった。彼らのチンピラファッションも父親の強烈な個性も大好きだったマスコミが、アンチ亀田の大合唱を始めた。これ、全て狡猾なマスコミと、そしてそれに踊らされる「国民」のしてきたことだ。

 素朴で粗暴な亀田一家に間違った思い上がりを植えつけたマスコミ、特にTBSは亀田一家を守る義務がある。ボクシング界もこれだけボクシングに注目を集めさせ、ある意味「功労者」であるこの一家を大きな意味で更正させ救済する恩義はあるだろう。

 まずはきちんと謝罪させるなど、彼らのイメージ的復権にマスコミは力を注ぐべきだろう。特にTBSはきちんと責任を果たすべきで「喝っ」などと言って済ませる問題ではないことを自覚すべきだろう。
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by masami_ws | 2007-10-15 22:50 | 直球勝負!

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