風ニ負ケヌ草トナリ、雨ニ負ケヌ花ヲ咲カセル。私ハソンナ人間デアリタイ。


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本当のセレブのやること…いやはや参った!

 まずはこの原チャリの写真をよおく見てくれい。
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 オイラは当然のごとく知らなかったが、このスクーターのシートは、なななんと、ルイ・ヴィトンのホンモノの生地でカスタマイズされているらしい。

 さらにこの2台も相当凝った革張りのシートに張り替えてある。
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 とくに手前の豹柄シートのキャリング・バッグはエルメスを思わせる、どう見ても特注品。
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 本当のセレブの(しかもどう見ても持ち主はティーンだ!)のやることはこういうふうにバカバカしい。どう見ても本体以上に金をかけたカスタマイズだ。

 原チャリにこんな金かけてどうするんじゃいっ!などというのも貧乏人のヒガミだが、ここまでやると、妙な爽快感が吹き抜けないか…ナニ?吹き抜けない、そおかそおかヒガミの人生で終わるかのうキミも。

 おいらも自転車のサドルくらいは、シャネルかなんかにしてみっぺか、などと2秒くらい思った瞬間であった。
by masami_ws | 2009-04-30 16:08 | 隠し球

すまぬすまぬ…ウニ責めにむせぶ悦楽の境地、

 ウラヤマシがられて憎まれるのを承知で写真をアップする。
ごめん!あまりの旨さに今も思い出すと手が震えるほどだ!。
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まずは、豆のグリーンソースに生の水ナスを和え、そこに軽く蒸して香りを出した大量のウニを乗せた前菜。写真ではわからないが、このカクテルグラスは8オンスくらいの大きなサイズ。この一撃で脳味噌はほぼ壊滅状態、完全にウニ化した。

 「親戚の知り合いの仕事つながり」とでもしておこう。それってどういうわけかは長くなるので説明しないが…簡単に書くと我が自慢の姪達の一人が米国留学中に出会った、よくできた彼氏が仕事でたいへんお世話になっている店なのだ…うーむ、結局書いてしまってウニ化したアタマでは長くてよくわからんが、早い話が持つべきものは自慢の姪とよくできたその彼氏ということだ。わっはっはっ!

 とにかく、その自慢の姪のひとりのよくできた彼氏に、半世紀に渡る我が人生において、国内外含め世界一美味しいお寿司屋さん…いや「寿司レストラン」と呼ぶべきか…に連れて行ってもらった。
 とにかくお任せでいろいろと出てくる料理が全て素材の味を殺さず、絶妙のバランスを保っている。そして驚いたのは、ウニを使った二巻の絶品。
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活きている状態でも真っ赤な大エビ…ブラックタイガーなどではない天然物のボタンエビか…を活作りでさばいたその上にさらに新鮮なウニを乗せた一品、いや逸品。
 これをほとんどウニ脳化して朦朧とした意識のまま口に入れることは、ダウン寸前のグロッキー状態に延髄切りの一撃を食らうに等しい。オイラはカウンターのスツールに倒れずに座っているのがやっとの「辛うじてロープに手が掛かっている」状態だった。いやはや、とにかく持つべきものは自慢の姪のひとりのよくできた彼氏だ。
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 しかし、さらに追い討ちをかけたのは、むっちりとした羊羹のように味の行き渡った漬けマグロにこれでもかとばかりにウニを乗せた最終兵器。
 これにはエイドリアンが叫ぼうが丹下の親父が「立つんだジョー!」とわめこうが(若い読者にわからない比喩でゴメン)、とにかくもうおいらこののまま真っ白になって燃え尽きてもいい、好きにしてくれえええぇ!と叫びたくなる気分だった。何度でも言う。持つべきものは自慢の姪のひとりのよくできた彼氏だ。 
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  ということで、ホントは内緒にしたかったのだが、場所は自家用機が並ぶ小さなサンタモニカ空港のビル3Fにある「Hump」。ハリソン・フォード夫妻やあのじゃじゃ馬パリス・ヒルトンなども訪れるというが、観光ガイドなどには出てこない本当の名店だ。
 数少ない経験からしても、海外の有名和食店などというのは、NYの鉄人レストラン「N」に代表される妙に気取って鼻持ちならないのや、これなら行きつけの川崎は高津駅前の焼き鳥屋「こんちゃん」のほうが余程マシだと腹が立ってくるようなものが多い。
 
 その点、ここの「大将」は変な気負いや気取りがなく、それでいて圧倒的な実力があるアーネスト・ホーストのような正統派ストロングスタイル。
 ロサンゼルスを訪れることがあったら、ぜひ訪ねてみるといい。その際「シュン・アラキ」の紹介で来た、と言えばぜんぜん割引にはならないものの(ゴメン、そんな約束はしなかったからなあ…)、かなり力を入れたものを(確証はないが!)出してくれるはずだ。
 そう「シュン・アラキ」その名こそが彼の名だ。とにかく、持つべきものは自慢の姪のひとりのよくできた彼氏なのであった。
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 店のすぐ下では自家用機からセレブな雰囲気の親子が降りてくる。飛行機でお寿司を食べに来たのだろうか?
by masami_ws | 2009-04-28 17:21 | 乾杯!

「ヤレ具合がいい」見本

 店にクルマが突っ込んだのではない。店から古いトラックの顔が突き出しているのだ。もちろんホンモノ。ディズニー映画の「Cars」にも錆だらけの古いトラックが出てくるが、これはホンモノ。
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 物が使い込まれて痛んでくることを、俗に「ヤレる」と言う。このヤレ具合で勝負するものの代表はジーンズ。新品などカッコ悪くて穿けないから、早くヤレ感が出るようにワイヤーブラシで擦ったりする輩もいるらしい。

 このところ気になるのは、製品として最初からこの「ヤレ」を工業的に仕込んだ製品が見られるということだ。つばの先をわざとほつれさせて芯が見えそうになっているキャップとか、ギターではエリック・クラプトンの愛器「ブラッキー」のコピー品が売られていたりもする。
 ボディーの小さなラッカーのはがれから、よく演奏中にヘッドのペグのところにタバコを挟むため、その部分が焦げているところまで再現しているからすごい。

 ただ、感心はするがこんなものはホンモノではないと、心のどこかで思う。実際に使い込まれていくうちについたキズに意味があるのであって、ヤレは細工してつけるものではないと。
 やはり、貫禄や年季の入った様子は金で買えるようなものではないだろう。
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 この錆びたトラックの顔を見ていてしみじみ思うことは、せいぜいオイラもこのトラックのように「ヤレ具合」のよいおっさんになりたいということ。最近、一気に増えだした白髪など気にしているうちはまだまだ修業が足りないということだろうか。
 
by masami_ws | 2009-04-25 12:47 | ナゾの変化球

裸になってそんなに悪いか?…草なぎ剛を弁護する

 誤解のないよう最初に書いておく。決して公然わいせつ罪が容認されるものではない、というのはオイラも大前提としておきたい。
 ただし今回、草なぎ剛が酔っ払った挙句にしたことが、鳩山総務相が、この若者の全人格を否定するかのように「めちゃくちゃな怒り」を感じることなのか?「おやおや馬鹿なことをしたものだ」という程度の寛容さはないのか。

 今回のこのお調子者っぽい総務相の物言いは、由緒ある建造物である(個人的にも兄と切手を買いに行った思い出のある!)郵便局を、なぜ壊すのだと怒って見せたときのポーズと同じだ。ヒールっぽいキャラのくせに、無理して正義漢を気取っているようにしか見えない。弱い立場の者と見ると嵩にかかって攻め立てる人間性が見え隠れして見苦しいのだ。

 行徳哲男先生のヤマに入ったことのある男なら、みんな裸になることの快感を知っているはずだ。オイラも30代の頃は飲むと脱いでいた。はっきり言ってその場に「公然わいせつ罪だ」と言って110番する人がいたら、今回の草なぎ剛のように逮捕されていたかもしれない。

 普段は自分を押し殺して激務に耐えている男が、たまのオフに深酒をして、夜中の公園で裸で叫びたくなった衝動はとてもよくわかる。逮捕時に友の名を叫び続けていたという彼の行動はアナーキーにして悲しく、ある種、文学的だ。尾崎豊のように逝かなかったことは不幸中の幸いだったが、草なぎ剛という若者が憐れでならない。

だから、訴えたい。マスコミも世間も、あの総務相に見られる「池に落ちた犬を棒で叩く」ような調子をやめよ。悲しみと衝動は誰の中にもあるのだから。 
by masami_ws | 2009-04-23 19:50 | ここはチェンジアップ

車内ピッピキおとっつぁん

月曜日の朝、伊丹に着いてリムジンバスに乗ると発車前からピッピキピッピキとケータイメールの操作音が聞こえてくる。

それに気付いたのかドライバーが、メールの操作はマナーモードで行うよう車内アナウンスをするのだが一向におさまる様子がない。

音の主はちょうどオイラの真後ろ辺りで実に気になる。ちらっと振り返って見ると、五十年配のいいおとっつぁんではないか。

こちらも同じく五十年配のおとっつぁんなので素早く考えた。
このおとっつぁんは

①五十代になったらバスドライバーの指図など絶対に従わないと意地になっている

②迷惑そうに振り返って見ている奴もいるので、わざと騒音を出して周囲にいやがらせしている

③マナーモードへの切り替え操作ができず、ケータイを持って以来、マナーモードにしたことがない

結局オイラが優しく紳士的に注意したら、棒で叩かれた犬のような眼をしてこのおとっつぁん、ケータイを懐にしまった。

死んでもマナーモードにしないおとっつぁん。③なら教えてやんのにな、と思いつつ眼を閉じる朝のバスであった。
by masami_ws | 2009-04-22 22:38 | 直球勝負!

今日の晩御飯

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今、伊丹のJALラウンジで最終便を待ちながら晩御飯の最中。
会津屋の元祖タコ焼きだけでは寂しいので「一番星あぶり焼肉寿司」というイロモノを買ったのが失敗だった。

冷え切った焼肉は硬くて食えん。なぜ焼肉は焼肉として食べるべきなのかを身をもって体験したのである。
by masami_ws | 2009-04-20 20:01 | 直球勝負!

君はバンデル星人か?

 さっき、電車の中で奇妙なものを見た。
 裾の直径が60センチはあろうかと思われるニッカボッカを思いっ切りずり下げて腰穿きで穿いているのを見たのだ。どう見ても見習いになりたてのような小柄な少年だったが、粋な鳶の姿にあこがれて張り切って「虎壱」か何かのニッカボッカを買ったのだろうが、裾が広がりすぎて「殿中でござる」状態。いやはや。
 虎壱の親父が見たら怒るぞ、それ。

 この腰穿きは、スーツ姿でも見られる。新入社員がせっかくいいスーツを買っても、腰穿き状態でパンツの長さを切っているから、ベルトを普通の位置に上げさせるとくるぶしが見えるほど短い。新入社員研修で、講師が呆れた話を聞いたことがある。

 うーむ、困ったものである。
by masami_ws | 2009-04-20 07:14 | ナゾの変化球

相変わらずガキのまま〇〇歳になったあ

 先日、20年以上続く経営者の勉強会「友師クラブ」の席で、紅一点凄腕社長のTナカCエコ社長に優しくたしなめられた。

「今は映画が良かったという話をしているのよ」

 というはTナカ社長が映画の「マンマミーア」が良かったという話をしているときに、オイラは「ブロードウェイでも劇団四季でも観て良かった」と、話を喰ったからだ。

 昔から、学校の先生が何か言うと「ボクそれ知ってる、もっとよく知ってる」と話を喰う子どもだった。この幼稚な「ボク知ってるもん」病は、未だに治らない。困ったもんだ。

 ということで、こんな幼稚なままこんな歳になっていいのかと悩みつつ…本当はたいしてなんも悩んでいないが…今日また誕生日が来てしまった。

 いくつ?…んなこた知らねえ。アタマん中がまだ6歳くらいなことだけは間違いない。歳を訊かれたら人差し指を口に当てて「しーっ!」とやることにしている。わっはっはっ
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by masami_ws | 2009-04-18 23:46 | 乾杯!

本当の社格

東証一部企業ともあろうものが情けないの一言。Bスト電器の障害者に関する郵便料金割引制度の悪用事件だ。

社格というと資本金や売上高などを思い浮かべる向きもあろうが、人格という言葉がその人が金持ちかどうかとは無関係なように、本当の社格とは企業規模とは関係ない。

川崎に日本理化学工業というチョークを製造している会社がある。この会社は長年に渡って障害者の雇用を積極的に行っている本当に社格の高い企業だ。

障害者を語って生活保護を騙し取るヤクザ同様のBスト電器経営陣は爪の垢を煎じて飲ませてもらうがよかろう。
by masami_ws | 2009-04-16 15:26 | 直球勝負!

頑張れ!田中マーくん

 昔々、オイラもマーくんと呼ばれていた時代がけあった。ははは。
それで愛着があるわけではないが、楽天の田中投手に注目している。今日の試合は勝ったことのなかった千葉ロッテとの一戦。見事な完投勝利で二勝目を飾った田中投手。肩の冷える雨の中、本当によく頑張った。

 「直向」(ひたむき)とはこういう姿を言う。ともすると、要領や効率ということとは対極にあるような田中投手の活躍に快哉を叫ばずにはいられない。
by masami_ws | 2009-04-15 00:03 | 直球勝負!

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