風ニ負ケヌ草トナリ、雨ニ負ケヌ花ヲ咲カセル。私ハソンナ人間デアリタイ。


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トラフィック・トラブル

 今日、岐阜で行われる「東海互敬塾」例会に講師として参加するということで名古屋経由で岐阜入りする予定だった。「見た目はコワいが心はやさしい」Yづっちが企画してくれたのだ。
 品川14:17分発ののぞみに乗り、名古屋で在来線に乗り換え岐阜入り、講演終了後は懇親会に出たあと、最終の上り列車で日帰りしても夜中の12時前には帰宅できる予定だった。
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 ところが、新幹線が架線の事故でストップ。ともかく品川駅ホームに停車していたのぞみの車内で2時間粘ってみたものの、まったく動きだす気配もない。
 Yづっちとも何度も電話でやりとりしながら、羽田から中部国際空港へ飛ぶ方法とか、小田原まで車で移動してはどうかとか考えたが万事休す。結局あきらめざるを得なかった。

 考えてみると、オイラもいままで新幹線や飛行機でどれほど安易に日本を行き来してきたことか。龍馬の時代には、ちょっと江戸まで行くと行っても、たいへんな旅だった。
 そうした意味では、文明の利器のありがたみをいつしか忘れてしまった私たちへの、よい戒めになる今日の出来事だったかもしれない。
by masami_ws | 2010-01-29 23:26 | ここはチェンジアップ

わはは

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 誰あろう、20歳のときのオイラだ。アゴがシャープだ。
それもそのはず、このころ体重は50キロ台後半で、それでも太るのを気にしていた。
今年はこの写真を3KM手帳のビジュアライズに貼り付けてせめて68キロまで減量しようと思っている。

それにしても、オーバーオールというのが時代を感じさせる。
ちなみにギターはマーチン、ならすごいが実は国産の「モーリス」…あの初期アリスのスポンサーだったモリダイラ楽器製…だ。4~5万の安物だったがオール単板で良く鳴った。
by masami_ws | 2010-01-28 23:15 | 今夜はスローカーブ

龍馬の最期の真相…「坂本龍馬を斬った男」を読む

 NHK大河ドラマの福山龍馬はちくっとかっちょよすぎるきに、おいは、汚いけんどリアルな岩崎弥太郎(香川照之)に肩入れしてるぜよ。

なあんて、下手なにわか土佐弁は止めにして、龍馬物の読み物を一つ紹介する。
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「坂本龍馬を斬った男」(今井幸彦著、新人物往来社文庫)

明治維新史上、最大の謎のひとつ、龍馬斬死の真相を知るにはこれが決定版だと確信する。

 著者の祖父は、見廻組屈指の剣客、今井信郎。後に、自分が龍馬を斬ったと名乗り出た人物だ。新撰組犯行説をはじめ諸説ある中でも、下手人としてもっとも有力視されてきた彼は、最終的にはクリスチャンとして慎ましやかに生涯を終える。

 龍馬「暗殺」と称されるこの事件だが、実は暗殺ではなく、寺田屋で捕吏2名を射殺した「凶悪犯」龍馬を、幕府の警察機関、京都見廻組が「捕縛」名目で討ち取った、という真実が見えてくる。

 祖父の汚名を雪ぎながら、緻密な論理構成と時間をかけた周辺への取材で龍馬討ち取りの真実を追求する筆致には、肉親ならではの執念が込められている。
 
 これを読まずして龍馬の死は語れない。龍馬ファンにもぜひ読んでもらいたい渾身の1冊だ。 
by masami_ws | 2010-01-25 23:04 | スライダー142㎞

立ち直れないショック

 実は昨日、スペンサーシリーズの最新作「プロフェッショナル」を読み終えたところだった。いつまでも若くタフな主人公スペンサーと作者のイメージをダブらせてきたので、パーカーはまだまだ若いと思ってきたが77歳にもなっていたのだ。

 いやはや、このニュースに当分立ち直れそうにもない。サニー・ランドルシリーズとジェッシイ・ストーンシリーズが一作ずつ、そしてスペンサーの少年時代を描いた作品が日本未発表で残っているらしい。出版されたら愛しむように大切に読んでいきたい。

「スペンサー」シリーズのロバート・B・パーカー氏、ハードボイルドに死す
1月21日10時50分配信 産経新聞

 死去の17日も、いつも通りに妻と朝食をとっていた。元気そうな様子だったという。米マサチューセッツ州ケンブリッジの自宅。妻はジョギングに出かけ、1時間後に自宅に戻ったとき、ロバート・B・パーカー氏はすでに亡くなっていた。77歳だった。死因は不明。関係者らは突然の死に、一様に驚いている。

 パーカー氏はマサチューセッツ州スプリングフィールド生まれ。ノースイースタン大学で教(きよう)鞭(べん)をとるかたわら、私立探偵スペンサーを主人公にした「ゴッドウルフの行方」で1973年にデビューした。76年に発表した同シリーズの「約束の地」で米国推理作家クラブ最優秀長編賞を受賞し、「米国のハードボイルド小説の復活に貢献した」と評された。

 世界的な人気を集めた「スペンサー」シリーズは80年代に、米俳優ロバート・ユーリックが主演し、テレビドラマ化された。同シリーズは、従来の米国のハードボイルド作品と異なり、多様な人種や、同性愛者らが登場し、幅広い読者層を開拓したと指摘される。

 主人公のスペンサーは「美食家」「野球好き」「朝鮮戦争への従軍経験」など、パーカー氏との共通点が多く、筆者自身がモデルともいわれた。

 レイモンド・チャンドラーやフィリップ・マーローを称賛し、自身、彼らの遺稿の完成や続編に挑戦したこともあった。しかし、スペンサーと恋人スーザン、あるいはスペンサーと相棒ホークの洒脱な会話は、パーカー氏以外に書き続けられる作家はいないだろう。

by masami_ws | 2010-01-21 13:29 | 鎮魂の辞

もう食べないぞっ!

 昨年、神戸のマラソン社長ツチタニKゾウ氏が、ニヤニヤしながら

「ダイエットのコツ教えましょうか」

と言う。ダイエットこそ、2010年の最大の課題と意気込んでいたオイラが教えて教えてと聞くと

「空腹に耐えること」

だと。うーむ、それってコツかよ…

 とにかく今年は10キロダイエットが目標。昨年末のNYではこんなものばかり食べていたが、もう食べない!

年末までには、空腹に耐えた成果を見せちゃるわい。見ておれ、ツチタニKゾウ!
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by masami_ws | 2010-01-14 16:49 | ジャイロ・ボール!!

飛べ!不死鳥(フェニックス)!

 我らが土屋ホーム・スキー部キャプテン兼監督兼現役選手の葛西紀明選手が、6大会連続の五輪出場を決めた。94年リレハンメルでの団体銀メダル以来、五輪のメダルとは遠ざかってきたが、日本人最多のワールドカップ勝利数を誇り、一昨日も大倉山のバッケンレコード(145m)を飛んだ37歳の葛西キャプテンにバンクーバー五輪での活躍を期待したい。

 さて、もうひとつ、頑張って飛んでほしいのがJALだ。信じられないような数の労働組合が社内にあるなど、問題の多い企業であったことは否めまい。しかし、そのルーツを渋沢榮一に遡る、この日本を代表する企業がここで潰えることは残念至極なことだ。

 年間100回近くJALを利用している身としては、マイレージのことなども気にならないとは言わない。しかしそんなことは抜きに、世界のエアラインの中でも、サービスのクォリティを始めさまざまな分野でリスペクトされる我らのJALがこんなことで墜落するとは思いたくない。

 JALよ、不死鳥のごとく、寒風を衝いてもう一度舞いあがれ。心からエールを送りたい。
by masami_ws | 2010-01-13 23:10 | 直球勝負!

2010、NAD183 「マット・スカダー計画」始動!

 NADとは、オイラの勝手な造語で「ノン・アルコール・デイ」といういかにも和製英語チックな言葉の略。

 この数年、健康診断で、何やらスポーツカーの記号のようないくつかの肝臓関連の数値に問題アリ、という結果が出るようになり、毎年このNADの数を3KM手帳で管理してきた。

 過去、年間最高のNAD累計は176日。目標だった年間50%の183日に一週間届かなかった。

 ということで、今年こそは真剣にもう一度183日に挑戦。例により手帳に183マスの渦巻き塗りつぶしグラフを作成。名付けて「マット・スカダー計画」。

 もはやミステリ作家の範疇では語れない「文学者」ローレンス・ブロックが生んだニューヨークのアル中探偵、マット・スカダーは名作「八百万の死にざま」を契機に、きっぱりと酒を断つことになる。

 それに因んで名づけたこの計画。一年の半分はマット・スカダーのようにどんな誘惑にも負けず断酒しようというもの。さっそく3KM手帳に作ったグラフに記入を始めた。特筆すべきはなんと元旦から禁酒したということ。今後も成果を定期的に発表するので、ぜひ皆さんからの叱咤激励を期待している。
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by masami_ws | 2010-01-07 06:42 | 直球勝負!

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