風ニ負ケヌ草トナリ、雨ニ負ケヌ花ヲ咲カセル。私ハソンナ人間デアリタイ。


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札幌での3KMセミナー

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 今日、実に17年ぶりに札幌で3KMの公開セミナーを行った。場所は土屋ホーム8階大会議室。
何といっても、3KMの開発者である土屋公三会長が、開講一番で3KM開発の経緯を1時間以上にわたって話されたのが圧巻。土屋会長の下で働いて25年目にして初めて聞くお話もあり、新鮮な感動があった。

 ということで、真打ちが前座に登場してしまったような状態でオイラの時間になったのだが、いやはや汗をかいた。土屋会長が一番後ろの席でにこにこしながら聴いているのも無言のプレッシャーだ。

 幸い、後半は会長も退室したので、いかに会長に叱られたかという話など好き勝手にして調子が出てきたのだが、セミナーの最後の挨拶で不覚にも泣いてしまった。

 というのも、もっとも多くの社内研修をしてきた土屋ホームの大会議室で、早世した父に代わって私が勝手に「第二の親父」と決めた土屋会長の元に帰って仕事が出来た今日は、本当に幸せだったからだ。

 受講者の皆さんには、なんで感極まっているのか理解できない方もいらしたと思うので申し訳ないが、今日の日のことは死ぬまで忘れないだろうなあ、と帰りの千歳行き電車で振り返っている。
by masami_ws | 2011-01-29 20:30 | ひょうろく球

伊丹のバンド・オン・ザ・テイブル

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 伊丹空港内のオイラのヒミツの隠れ家に彼等は居て、静かにスタンダードを演奏する。
 身長10センチのミュージシャンたちの動きは本当にリアル。ウチにも一揃い欲しい!
by masami_ws | 2011-01-20 19:19 | 直球勝負!

「今週の朝礼」 配信開始!

 いよいよスタートする「3KM経営塾」。
その塾生向けに「中川理巳 今週の朝礼」を本日アップ。

 そのままでもアレンジしても、すぐに使える話材に、話し方のポイント付きだ。
これから、毎週大変なことになったが、渾身の思いで頑張る。塾生の皆さん、乞うご期待!
by masami_ws | 2011-01-16 23:11 | 隠し球

ア〇゜ホテルにモノ申す

 最近の大阪の定宿は淀屋橋にあるア〇゜ホテル。

 実はこのホテルの女性社長のご主人Mトヤさんというのは、やはり会社経営者でもあるが、この国の在り方を語ったら、たいへんな論客だ。

 最近も、はっきり正しいことを言ったら自衛隊を辞めざるを得なくなったあの元・航空幕僚長田母神俊雄氏を擁護し、世に広く知らしめてブームを作った方でもある。

 そのMトヤ夫人の経営するホテルだから、ということもあり、あちこちの街でときどき利用している。ところがである…。

 淀屋橋だけなのかもしれないが、このホテルには大量のA新聞が無料配布されている。いや、別にA新聞が悪いと言っているのではない。なぜA新聞だけが大量に無料配布なのだ?と言いたいのだ。

 それでいて、ビジネスマン御用達のNK新聞はフロントですぐに売り切れ(なんと毎朝6部しか用意してない!)、A紙とは対照的なスタンスに立つS新聞については見たこともない、というありさま。

 うーむ、いいのだろうか。Mトヤさん、この実態を御存じなのだろうか?

 
by masami_ws | 2011-01-12 20:03 | ビーンボール163㎞

南海電車は北へ

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 関空最終便は結構混んでいたが、北海道森町の佐藤克男町長が書いた原稿に赤ペン先生しながら着陸。これは本になったら絶対面白い!

 今は南海電車の中。

♪頑張れみんな頑張れ
夢の電車は東へ西へ

という井上陽水の古い歌をふと思い出して心の中で口ずさむ。淀屋橋のホテル到着は零時前だろうか。
by masami_ws | 2011-01-11 22:50 | 直球勝負!

夜の羽田

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 これから大阪へ関空行き最終便で移動。

 困った時の食い物ネタということで、羽田空港第1ビル地下の「天鳳」で食べたその名も天鳳麺。
 温野菜たっぷりのあんかけ麺で冷えた体を温める。
 そのあとはお決まりのJALラウンジでジンジャーエール(ちょっとだけスコッチ混ぜました)で頭を冷やす。

 さあて行くとするか。
by masami_ws | 2011-01-11 20:16 | 直球勝負!

藤田東湖の言葉

 この正月、座右に、行徳哲男先生の力筆による

「国難襲来す。国家の大事といえども深憂するに足らず 
深憂すべきは人心の正気の足らざるにあり」

の書を掲げた。今を遡ること150年ほどの江戸末期、内憂外患渦巻く中、将軍家から一般庶民まで、国中が浮足立つ世情を憂いて、藤田東湖が吉田松陰に宛て贈ったと言われる一文だ。
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 藤田東湖という人物は、維新以前の安政大地震で落ちてくる梁から母を守って落命してる。しかし、厳しいときにこそ正気を持って時代に立ち向かうのだ、というその思想は、彼亡き後も松陰ら志士たちを鼓舞し続け、若者たちによる明治維新という偉業の礎となった。

 さて、年明けと共に日経平均株価の上昇など、今年こそやや薄陽が射して来たかと期待させる半面、相変わらずの円高、迷走を続ける政治、欧米、アジアを問わず外国からの様々な圧力など、経営を取り巻く環境にはますます厳しいものがある。
 歴史にたとえれば、バブルが江戸時代の元禄期だったとすると、今の日本は黒船来航くらいの危機に追い込まれていると考えるのが油断ない見方だ。

 うかうかしていると、150年後の人々から、明治維新の先人たちは立派だったが、平成の人々は愚かで、為すすべなく時代の大波に呑みこまれてしまった、などと言われかねない。こんな時代だからこそ、高邁な理想と確固たる正しい信念、つまり「正気」を持って進んで行かねばならないと、この書を見るたびに肝に銘ずるのである。。
by masami_ws | 2011-01-08 00:09 | ここはチェンジアップ

再び三日月

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 日暮れて間もなく、事務所の窓から南西方向、富士山も東京タワーも遮ってしまっている憎っくき汐留高層ビル街の真上に、またまた時代劇のセットもかくやと思われるような怪しげな三日月。強い北風に流される速い雲の動きと相俟ってなんだか風雲急を告げるような今日の夜空だ。

 
by masami_ws | 2011-01-06 22:17 | 直球勝負!

駅伝フリーク

 昨日は、土屋会長も毎年涙を流しながらテレビ観戦をされるという箱根駅伝の中継を見ていて、最後は居ても立ってもいられなくなり、家が近いこともあり自転車で大手町のゴール付近まで駆けつけ生で観戦することに。

 宿敵東洋を破り歓喜する早稲田、三連覇ならず雪辱を誓う東洋、最後にコースを間違え必死で挽回してシード権を得た国学院、それに僅か3秒及ばす悲願のシード権を獲れなかった城西、タスキをつなげることが出来なかった名門日大。

 涙と汗で顔をくしゃくしゃにしながら、ゴールインして倒れこむ選手たち。なぜ、この若者たちはかくも過酷な競技に最後まで死力を尽くして立ち向かうのか?とあらためて考えてしまう。

 答えは一つ。それは彼らには自分だけのものではないチーム一丸となった明確な目標があるということ、そして4年生の場合は特に、人生で残されたたった一度のチャンスを悔いなく走ろうというある種の使命感が、普段は出ない力を出させているということだ。

 実は、このようにスポーツではわかり易いが、人間の可能性を最大限に引き出す最後のポイントは、原始的なことのように思われがちだが、ずばり「精神論」「根性論」だ。

 ただし、そこに「正しい考え方(理論)」「科学」や「方法論」がないと、人はついていけなくなるのも事実で、これは昔のスポーツ指導が「練習中は水を飲むな」的な非科学論で失敗していたことと共通している。

 前置きが長くなったが、実は土屋グループ創業者の土屋公三会長が試行錯誤を重ねながら開発した3KMプログラムは「精神論」の背景に必要な「考え方」「科学」「方法論」をそれぞれ「成功哲学」「大脳生理学」「行動科学」で裏打ちしたものだ。

 なおかつ誰もが容易に理解でき習慣化できるよう3KM手帳という具体的「方法論」も用意されている。あの斎藤佑樹投手のスタミナの秘密は、実は高圧の酸素カプセルに入るという「方法論」があって保たれている。そういう有効な「方法論」を知って使っているかいないかで、大きな差になる。それにあたるのが3KM手帳なのだ。

 ということで、どこかの陸上部で3KMを導入しないだろうか。喜んで教えに行くんだけどなあ。
by masami_ws | 2011-01-04 23:41 | 直球勝負!

あけまして おめでたいかは これからだ

「相変りて御芽出度候」

 これは住友財閥中興の祖にして、オーナー一族ではないいわゆる「雇われ経営者」として辣腕を振るったビジネスマンの元祖、広瀬宰平が明治3年の年賀の席で発した挨拶だ。

 当然、居合わせた別子銅山の重役たちからは「相変わりて」とはなんと不吉なことを言う奴だ「相不変(あいかわらず)」というべきだろうと非難を浴びる。

 宰平の真意は、何も変わらぬと信じてのうのうと新年を迎える重役たちの油断を諌めることにあったわけで、その後の激動の時代を巧みな舵捌きで渡り切った彼の若き日の覚悟を感じさせるエピソード。我が師、行徳哲男先生お得意の人物譚だ。

 この間のクリスマス・イヴに我が家を訪問してくれた人が、英国に留学していて下宿先のママさんから教わったという話。

 CHANCE(チャンス)

にTRY(トライ)のTを加えると

 CHANGE(チェインジ)

するという。なるほど二つ目のCに小さいTをつけるとGになる。

 混沌の中、新年は明けた。これをチャンスとしてトライし新たな変化を自ら作るか、それとも変化の波になすすべなく飲み込まれるか、全てはこれからの私たちの行動にかかっている。
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元旦の静かな朝、事務所からの景色
by masami_ws | 2011-01-01 23:50 | 直球勝負!

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