Masami NAKAGAWA 「Winning Shot!」 :乾杯!
2016-09-29T23:06:18+09:00
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風ニ負ケヌ草トナリ、雨ニ負ケヌ花ヲ咲カセル。私ハソンナ人間デアリタイ。
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経営というコマの心棒
http://mnws.exblog.jp/26146619/
2016-09-29T22:56:00+09:00
2016-09-29T23:06:18+09:00
2016-09-29T22:56:02+09:00
masami_ws
乾杯!
今週の朝礼「経営というコマの心棒」2016.9.12.
日経新聞の名物連載記事「私の履歴書」、今月は𠮷野家ホールディングスの安部修仁会長で、さすがに序盤から中々面白く読める内容です。ミュージシャンを目指して九州から上京、たまたまアルバイトで入った𠮷野家で今日に至るまでの物語、いよいよ楽しみです。
𠮷野家は明治32年(1899年) 日本橋にあった魚河岸で創業、その後、関東大震災で市場と共に築地へ移転しました。当時、食べ物を扱う味のプロたちを主要客とするこの店は「うまい、早い」を宣伝文句に、毎日食べても飽きないことが売りだったようです。
1960年代後半からアメリカ流のチェーンストア理論に触れた経営陣は、この店の多店舗展開に乗り出します。プロが認める味ですから売れないわけがない、どんどん店舗を増やしあっと言う間に日本流ファストフードとして急激な全国展開を成功させました。
この当時のキャッチフレーズは創業当初の「うまい、早い」から「早い、うまい、安い」と変わります。しかし、この「うまい」を最優先しなかったことが、粉末つゆとフリーズドライ肉の使用という失敗につながったのかも知れません。客離れが起こったのです。
その結果、1980年同社は会社更生法を申請、一度は倒産の憂き目に遭いますが、幹部社員であった安部・現会長らの努力で見事に復活します。このときの合言葉は「うまい、早い、安い」でした。「うまい」が一番目に復帰、まさに原点に回帰したとも言えます。
2000年代からは「うまい、安い、早い」となり、「安い」と「早い」が入れ替わったものの、やはり「うまい」が一番アタマについています。2004年のBSE騒動で牛丼販売を休止したのも「うまい」牛丼が作れなければ売らないという信念があったからです。
𠮷野家の成功と失敗を見るとき、経営で最も大事なことは何か、ということを教えてくれているような気がします。お客様に「うまい」と言っていただくこと、お客様第一主義が全ての商売の原点にあり、それを忘れた時に落とし穴があるということです。
豊洲移転問題に揺れる現在の築地市場ですが、場内の一角には今も𠮷野家一号店が営業しています。毎日、相変わらず市場関係者、仲買人、仕入れに来た飲食店従業員などで賑わっているこの店は、まさに𠮷野家の出発点です。
経営というコマにおいては、環境の変化に対応して常に回転させなければならない回転面がある一方で、絶対ぶれてはいけない心棒があります。そうした意味でも「うまい」という心棒を中心に回り続ける𠮷野家にこれからも大いに注目したいと思うのです。]]>
なんとか初段いただきました!
http://mnws.exblog.jp/24082268/
2015-05-31T18:05:00+09:00
2015-05-31T18:06:55+09:00
2015-05-31T18:05:12+09:00
masami_ws
乾杯!
一年前から始めた剣道、仕事も結構たいへんで、家庭もいろいろあったり、地域活動でも大役を任されることになったり、という中で、さらに自分の首を絞めるようなことをやってきた感はある。
それでもなんとか初段に到達できたのは、いつも愚息ともどもお世話になっている月島剣友会の先生方はじめご指導いただいたり、一緒に稽古をしてくださった皆さんのおかけです。ほんとうにありがとうございました!
とりあえず、今年の3KM個人の大目標が一つ達成できた。…と喜んでいたら、さっそく誰かから「本当に剣道やってます、と言えるのは二段からですよ」と言われてしまったあ!
おーしっ!ということで、来年の目標が決定!「剣道二段に、俺はなる!」(ルフィー風に!)
写真は、実技審査で面を打った瞬間。相手は高校の先生と医大の学生さんだ。
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頑張れ!空飛ぶ社員たち!
http://mnws.exblog.jp/21270344/
2014-01-14T00:21:09+09:00
2014-01-14T00:21:06+09:00
2014-01-14T00:21:06+09:00
masami_ws
乾杯!
土屋ホーム総務部スキー部監督兼キャプテン兼現役選手という長い肩書きの、我らが葛西「レジェンド」紀明が、ついに41歳でワールドカップの表彰台真ん中へ!
特に感動的だったことは、各国の関係者やW杯出場の選手たちから、尊敬のこもったたいへんな祝福を受けていたこと。冬の北欧では、日本のプロ野球とJリーグを足したくらい人気のあるスポーツで「レジェンド」と呼ばれるノリ・カサイ。その快挙は、スキージャンプに関わる全ての人に大きな励みとなっているようだ。
そして今日、日本では監督に励まされて、入社一年目の19歳、伊藤有希部員が、大倉山で開催されたHBC杯で見事に優勝。前日、前々日のW杯では惜しくも表彰台は逃したものの4位8位と健闘、オリンピックに向け調子をぐんぐんと上げている。
まん丸な可愛らしい顔の伊藤選手が飛び終える度に、スキー板にある土屋ホームのステッカーが良く見えるように、二枚のスキー板を合わせては「いないいないバア」のようなことを繰り返す姿が印象的。なかなか素晴らしい営業センスと、土屋ホームの空飛ぶ広報社員としての使命感をもっているのがあっぱれだった。
残念ながらオリンピックでは、スキー板の企業ステッカーは外されるが、葛西監督も伊藤選手も土屋ホームの看板を背負って飛ぶことには違いはない。二人には、自分たちの飛行を支えてくれている沢山の土屋ホームのお客様と社員たちがいる、という感謝のパワーでオリンピックを戦ってほしいと思っている。]]>
時節到来の春来たる…さあどうする?
http://mnws.exblog.jp/18314792/
2013-01-03T15:47:00+09:00
2013-01-03T17:40:55+09:00
2013-01-03T15:46:34+09:00
masami_ws
乾杯!
新年明けましておめでたいかはこれからです。
ということで、より悪くないほうとして国民が選んだ自民党政権、今年はその老練な…老獪じゃ困りますよ…ところを発揮していただきたいわけだが、政府にばかり期待していてもダメ。
やはり、私たち一人ひとりが積極的自律的に生き方を変えていかなければ、日本海溝の深みにはまりそうな経済の閉塞状況は打開できない。じゃあ、その経済の閉塞状況…うーむ、我ながらつまらぬ漢字ばかりの表現だわなあ…って何か?
ローソンのレジ近くに、三本105円のみたらし団子がある。買い物に行くといつも気になるが、賢明なオイラは考える。
「こんな見え透いたレジ・トラップに引っかかってたまるか。ダイエット上もよくないし無駄遣いはやめよう」
かくしてオイラは105円の小遣いをセーブし、一方で売れ残ったみたらし団子はやがて賞味期限が切れて憐れ廃棄処分の憂き目となる。
何の話かと言うと、昨年までずっと続いてきた日本経済の閉塞状況を、身の回り半径30メートル的現象で説明すると、乱暴だがこんな話になるのだ。
ということで、唐突だが今年はどんな生き方をみんなですべきか?結論は、いつも強引なオイラのことだから読者諸兄諸姉はもうお分かりのはず。そう、今年は積極的に
「みたらし団子を買えっ!」
と、いうことだ。欲しいものはどんどん買う。買おうか買うまいか迷ったら、迷わず「買う」という生き方だ。
今年の3KMの目標設定を正月休みに、という人も多いはずだが、ぜひ今年は積極的に「欲しいもの」「やりたいこと」「行きたいところ」などを思い切ってどんどん書いて行こう。
とりあえずオイラは、皆さんの今年の健闘を祈りつつ、これからローソンにみたらし団子を買いに行く。ええい、思い切って今日は2パック六本だあ、今日は!(って、ぜんぜん思い切ってませんが…)]]>
美味しいものを作れる人たちの人間味
http://mnws.exblog.jp/17716736/
2012-07-01T22:54:49+09:00
2012-07-01T22:54:11+09:00
2012-07-01T22:54:11+09:00
masami_ws
乾杯!
今年も山形の株式会社マルハチの阿部社長から美味しい贈り物をいただいた。言うまでもなく、かの地の名産、サクランボの絶品「佐藤錦」様だ。
いやはや、本当に毎年、申し訳ないような嬉しさ。とにかく、この一粒一粒の艶めかしい美しさ、そして芳醇な香り、口に含んでそのやわ肌を優しく噛むときに広がる得も言われぬ濃厚な甘みと、初恋のような酸味。
だらしなく大粒で、場末のスナックのくたびれたママの厚化粧のように赤黒いアメリカンチェリーなど、この佐藤錦様の前には、前田敦子の前の樹木希林くらいのものだ。
ということで、本当にありがたく、阿部社長やマルハチの漬物王子こと小華和(コバナワ)青年のことなど思いながら、大切にいただいた。
実は、このマルハチという会社、佐藤錦に並ぶ日本一の製品を作っている会社。
同社の看板商品、十年連続日本一の「若もぎ小茄子」だ。
世界に美味、珍味は数々あれど、本当に美味いものは「人間味」という味だ、というのは我が師行徳哲男先生の言葉だが、まさにマルハチの漬物を食べると、作り手の人間味が伝わってくる。
読者の皆さんには申し訳ないが、佐藤錦はオイラが食べてしまうが、マルハチの漬物はコンビニやスーパーでも買えるので、是非、マルハチの社員の皆さんの「人間味」をご賞味いただきたい。美味いぞお!]]>
久しぶりにBEに顔を出しました
http://mnws.exblog.jp/17314842/
2012-03-16T10:22:02+09:00
2012-03-16T10:22:01+09:00
2012-03-16T10:22:01+09:00
masami_ws
乾杯!
相変わらずお元気な行徳先生。
「北海道の暴れん坊」なんて紹介されましたが、先生ほど暴れてませんぜ!
帰りは、福岡のネオ倶楽部 柳川社長、森さんと、なんとタクシー→JR→タクシー→小田急とすったもんだしながら乗りついで1時過ぎに新宿に辿りいた。楽しかったあ。]]>
3KMインストラクター全国大会
http://mnws.exblog.jp/17169315/
2012-02-07T20:55:22+09:00
2012-02-07T20:55:23+09:00
2012-02-07T20:55:23+09:00
masami_ws
乾杯!
小グループでのプレゼン実習。3KMのセオリーについてテーマを決めて発表。
グループ代表による全体での模擬講義。立っているのは株式会社板垣の教育を担う創意工夫の努力家、ビジュアライズにも入選された岡田充弘氏。受講者を惹きつける腕は確かなものだ。
こちらは、BE研修でもお馴染みの㈱アイジーコンサルティング倉田雅弘氏。落ち着きながらも、感性が迸る話しぶり。30年経ったら行徳先生のようになること間違いなしだ。
プロスペックの3KMインストラクターと言えばこの人。㈱マイプレジャー社長の河内優一氏。説得力ある体験談を披露してくれた。
異才の経営者、高橋電機㈱の高橋正実氏はフリーハンドで福島県の地図を鮮やかに描く。同社は被災地福島から5人の参加。
また、今回の大きな目玉は新しい審査基準による3KMビジュアライズコンテストの入選作発表と出席者全員による投票だ。
従来過去11回にわたり、ビジュアライズの出来栄えだけを審査してきたこのコンテストだが、3KMの原点に帰れば、やはりしっかり目標を達成するという成果を伴わなければ意味がない。
ということで、今回からは昨年制作したビジュアライズに、一年間の成果を振り返るレポートを付けていただいたものを審査する、という厳しい内容となった。
結果として応募数は減ったものの、応募作はいずれも素晴らしい内容で、8人の入選者を決定する予選は最後まで難航した。そして大会当日は、その8人のビジュアライズとレポートを発表。ご本人が会場にいる場合は、自身でビジュアライズの成果について話していただいた。真剣な面持ちで発表するノース物産㈱の金崎竜志氏、見事第3位に!
そして、見事賞金10万円のグランプリに輝いたのは㈱トムコの平川宗義氏(左)。同じく入選の土谷幸三社長(右)と。
そして、終了後はお楽しみの3コース合同懇親会。乾杯に立つのは高橋電機㈱社長で最年長不倒3KMインストラクターの高橋清吉氏。年に一回、氏のご挨拶を聴かないと始まらない。]]>
今度はジャンプの出番だろ!
http://mnws.exblog.jp/17038174/
2012-01-05T20:53:09+09:00
2012-01-05T20:53:05+09:00
2012-01-05T20:53:05+09:00
masami_ws
乾杯!
同行している日本チームの須田コーチがFBにアップした写真を拝借。この冬季オリンピックかと見紛うほどの大観衆を見てほしい。ヨーロッパでのジャンプ人気は、日本のプロ野球とJリーグとプロレスとK-1と大相撲と歌舞伎とAKBとジャニーズを足したくらい凄い(らしい)。
こんな中、日本の男たちが日の丸の威信をかけて必死で飛んでいると思うと、もっと応援せねば、と誰しもが思うだろう。葛西選手など、17歳の時から20年以上もWCを飛び続けていて、ヨーロッパではカミカゼ・カサイの名はある種の畏敬の念で見られているという。
夏はなでしこが日本に元気をくれた。冬は日本ジャンプチームがきっとカミカゼを吹かせてくれるはずだ。WOWWOWでも放送が見られるこのスキージャンプワールドカップ、是非みんなで応援しようではないか。]]>
期待に応える力
http://mnws.exblog.jp/17031762/
2012-01-04T08:54:35+09:00
2012-01-04T08:54:33+09:00
2012-01-04T08:54:33+09:00
masami_ws
乾杯!
1区では、区間2位に終わったものの、早稲田のエース大迫に食い下がった日体大1年の服部選手が印象に残った。彼の力は「箱根で区間賞を獲る」という父親との約束。その父を12月に亡くしたばかりの彼は、喪章を胸にあっぱれな走り。区間賞はさすがの大迫に敵わなかったが、お父さんは喜んでいるぞ、きっと。
2区の青学の出岐選手は、独特のフォームで坦々と走り、前を行く各校をごぼう抜きにして行った。色白、サングラスで、他の選手たちと雰囲気が違う。クールな走りが、なんだか、今回一番カッコ良かった。
また、何度もテレビで放送されていたが、9区の神奈川大3年鈴木選手。駅伝最後の4年生にどうしても母校の襷を、という一心で意識朦朧としながら、2度倒れても立ち上がりタッチの差で繰り上げスタートを免れたその姿は、これぞ箱根駅伝というシーンだった。
圧巻は何と言っても、最難関5区の東洋大4年柏原選手。キャプテンとして、また「山の神」柏原竜二として、チームと全国の駅伝ファンの期待を背負って4年生として最後の箱根。その重圧を見事にはねのけて、4年連続区間賞、3度目の区間新記録を達成した。
期待された者が期待された通りの結果を出すことは、プレッシャーの少ないルーキーが番狂わせの活躍をすることとは全く違う。柏原選手も、マスコミにいろいろ書かれたりして陸上が嫌になったこともあると談話していた。
「期待に応える力」…もしかしたらリーダーにとって、最も重要な条件と言えるのかもしれない、ということを教えてくれた柏原選手の姿だった。]]>
ホノルルマラソンずだぼろ歩記(あるき)④マラソンと感謝の不思議な関係その二
http://mnws.exblog.jp/16969828/
2011-12-19T18:54:47+09:00
2011-12-19T18:54:48+09:00
2011-12-19T18:54:48+09:00
masami_ws
乾杯!
まずは、今こうして走っていられることの背景には、仕事で支えてくれた多くの人たちがいる、ということだ。お客様はもちろん、協力してくれている様々な人たちにも、本当に感謝し、帰ったら仕事で恩返ししなければとつくづく思った。
次は親だ。まずは、ぶっつけ本番でもなんとかこうして走れる気力を与えてくれた亡き父に感謝したい。陸軍士官学校の同期生によると、訓練で一人だけ、隊の重機関銃を担いでえっさえっさと走っていたという。そういう男だったのだ。我が父は。
また無茶の利く頑健な体に産んでくれた母にも感謝。55歳で逝った父の体は、強いが脆かった。オイラは、強くてしぶとい。これは80を過ぎても、大きな病気もせず水泳などしている母の体質を受け継いだことは、間違いない。
そして最後は妻だ。オイラが重い腰を上げて今回ホノルルマラソンに挑戦できたのは、何と言っても、好奇心旺盛で実行力のある妻の存在があってのことだ。「犬も食わない」夫婦喧嘩をしながら走ったのも御愛嬌、実は、深く深く感謝しているのである。]]>
空中写真発見!
http://mnws.exblog.jp/16629527/
2011-10-01T21:12:35+09:00
2011-10-01T21:12:35+09:00
2011-10-01T21:12:35+09:00
masami_ws
乾杯!
八丁堀に出来る某マンションの広告チラシに、ウチの事務所が入っているビルがよく映っている空中写真を発見。矢印の先辺りから写真左下のほうに向かって撮ったのが7月1日の記事の写真。
左の大きな水晶のような二本のタワーが聖路加タワーで、手前が隅田川、真ん中に見える佃大橋を渡ると月島。東京駅や銀座、皇居の位置などもよくわかる。
頼んで撮ってもらったら大変な費用がかかるはずの空撮。なんだか得した気分だ。
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なんまらウマイもん、みっけたべさあ
http://mnws.exblog.jp/15868585/
2011-04-25T14:45:00+09:00
2011-04-25T23:07:02+09:00
2011-04-25T14:45:00+09:00
masami_ws
乾杯!
全国津々浦々、数あるご当地グルメの中でも、誰が何と言おうと「輝く日本ご当地グルメ大賞」は、北海道は十勝地方で開拓当時から家庭料理としてその味を伝えられてきた「豚丼」(ぶたどん)に決まりだ。
何せ十勝地方の家庭では、いまだに週三回は豚丼を食すと言うし、帯広市内のあらゆる飲食店…そば屋、ラーメン屋、うどん屋、寿司屋、中華料理屋、洋食屋、天丼屋、うな丼屋、焼き鳥屋、居酒屋、スナックなど全ての飲食店…には必ず「豚丼」がメニューとして置いてある。
そして恐るべきことに、十勝地方の人々は、外食でも2回に1回は、豚丼を食べると言うから、内と外で平均で週5~6杯は豚丼を食べている計算になる。いやはや、こんな生活に根付いたご当地グルメというのも珍しい。
さて、そんな中、その豚丼をファースト・フード感覚で食することが出来ないかと考案されたのがこの「ぶたどん棒や」。なんと、丼ぶりの豚丼をスティック状にして、片手でパクパク食べられるようにした、いわばハンディータイプの豚丼だ。
歩きながらでも、ケータイをいじりながらでも、マージャンパイを握りながらでも、とにかく片手で食べられて、なおかつ味は本場十勝の人々を唸らせるだけの本格派。しかもお腹の減り具合で、今日は一本だけ、とか私は腹ペコなので三本とか、調整もきく。
とにかく、絶対お勧めの「ぶたどん棒や」。近々、千歳空港などでも売り出すらしい。歩きながらでも豚丼を食べたい十勝の人が開発に38年を費やし、ついに夢を叶えた必食の一品。これは掛け値なしにウマイぞ!
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無事、帰ってきました!
http://mnws.exblog.jp/15586720/
2011-02-28T22:20:07+09:00
2011-02-28T22:20:07+09:00
2011-02-28T22:20:07+09:00
masami_ws
乾杯!
おかげさまで無事ハワイから帰ってまいりました。これはバナナやパイナップルでよく見かけるマーク。この木何の木気になる木、土曜の九時からのTBS「世界不思議発見」のCMで有名。オアフ島北西のオールド・タウン、ハレイワ。帰ってきたら、事務所の窓から東京マラソン最後の難所、佃大橋を走るたくさんの人が。
とても天気に恵まれた4泊6日の旅でした。]]>
2010 3KMビジュアライズ・コンテスト入賞作品発表!
http://mnws.exblog.jp/14471120/
2010-08-26T10:31:00+09:00
2010-08-26T10:33:12+09:00
2010-08-26T10:31:30+09:00
masami_ws
乾杯!
個人的には、㈱トムコの田中さんのフリースペースがイチ押し。なんだかよくわからないが笑えて元気が出てくるぞ。
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東京上陸、最強焼き豚
http://mnws.exblog.jp/14162775/
2010-07-10T23:03:52+09:00
2010-07-10T23:03:51+09:00
2010-07-10T23:03:51+09:00
masami_ws
乾杯!
ということで、今夜は早速行ってまいりました。いやはやいやはやいやはや…埼玉県美里町産の「古代豚」は、どの部位をいただいてもウンマイの一言。
とにかく、一度行って食べてみたらわかる。早稲田の学生中心のバイト諸君も頑張っているので、ぜひ応援してくれい。]]>
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